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小さい会社がウェブマーケティングで必要なコンテンツ3選

こんにちは。シレオクリエイト立川です。最近生物の進化にとても興味があり、日々時間を見つけて学んでいます。そもそも生命のはじまりが1つの細胞で、それが分裂を繰り返して現在の多様性に至っているとしたら、「人類皆兄弟」どころか、「生命皆兄弟」だなと考えたりしています。そう考えると、目に写る草木や動物、虫たちの見る目少しが変わってきます。なんて本題と全く関係ないとを考えながら生きているぼくですが、今回は「小さい会社がウェブマーケティングで必要なコンテンツ3選」というテーマでお送りしていきたいと思います。今回は参考書籍は以前にも1度ご紹介させていただいた「小さい会社のウェブマーケティング必勝法」になります。小さい会社がウェブマーケティングで取り組むべきポイントが書かれた、おすすめの本になっております。① ブランディングコンテンツ企業や社員が何をしているのか、社外に知ってもらうためのコンテンツです。ブランディングと言っても、有名デザイナーにロゴをつくってもらったり、多大な予算をかけて広告宣伝をするといった派手な施策ではありません。「自分たちのありのままの姿」を見てもらい、自社の魅力を知ってもらうコンテンツを作っていくことが大切になります。好きになるかどうかは見た人に判断してもらうというスタンスで作成しましょう。もちろん、個人のプライバシーに関わる問題や、会社の機密に関わることは公開する必要はありません。見せてはいけないもの以外は見せてしまうことにしてしまえば、判断に迷うこともなくなり、自然にブランディングが行われていきます。ブランドとは自分たちの行動を見て、知らないうちに外部の人たちが
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ホームページの現状把握できてますか?ホームページの現状把握〜改善の流れを解説

こんにちは。シレオクリエイト立川です。ホームページはツールを活用することで、「どのページがよく見られているか、逆に見られていないか」「訪れたユーザーがどれくらいの時間を見くれているのか」等、様々な情報がわかるようになっています。逆に言えば、これらの情報を活用しなければ、ホームページを改善しても集客にあまり効果は期待できません。今回はデータを活用したホームページの「改善の流れ」についてお話をしていこうと思います。ホームページ改善の流れホームページ改善の流れは下記5点になります。1・アクセスログ解析を行い、客観的なデータを取得する2・取得したデータから、ホームページの問題点を明確化する3・お客様の声を参考にしながら、どうすればホームページが良くなるのか仮説を立てる4・最も効果が高いと思われる改善案を実行する5・アクセス解析ログをチェックして、仮説が正しかったかを検証する。仮説通りなら継続。間違っていれば、新しい改善案を出し、実行するホームページの改善は現状把握からホームページを作ったけど、あまり効果を感じない。こんな方はホームページの改善を考えるかと思います。まずここで真っ先に思いつくのが「デザインの大幅改修」ですが、闇雲にデザインだけ変えてもほとんど効果はありません。これはぼく自身自社のホームページ改修で自ら体験しています。まずはホームページの「どこに改善の必要があるのか」をしっかり把握することが大切です。ここでGoogleアナリティクスが活躍してくれます。こちらはGoogleのアカウントがあれば無料で設置ができます。設置方法は今回は省略させていただきます。「Googleアナリテ
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小さな会社のweb担当者に適任な人は?「パソコンがわかる」で任せてはいけない。

こんにちは。シレオクリエイト立川です。少しずつ気温が暖かくなり、朝日が昇る時間も早まってきたことを実感し、春の訪れを少しずつ感じる今日この頃。年齢を重ねるごとに四季の移り変わりを早く感じます。というわけで今回は、「小さな会社のweb担当者に適任な人は?「パソコンがわかる」で任せてはいけない」というテーマでお送りしていきたいと思います。内容は「小さい会社のウェブマーケティング必勝法」という本を参考にさせていただいております。結論:自分で考えて行動できる人に任せようweb担当の仕事は多岐に渡りますが、一番メインの仕事となるのは「コンテンツの作成」、つまり「情報発信」になります。自分で考えて行動できる人であれば、「最近この商品のお問い合わせが多い」や「今日はこんなお言葉をお客様からいただいた」等、日頃の業務の中で発見したことを、「このネタは使える」と積極的に情報発信に取り組んでくれるからです。もしこの条件が厳しいようでしたら、「文章を書くのが上手い人、もしくは文章書くことが苦手でない人」をオススメします。ネタを考える人と、文章を書く人の2人体制で進めていくのもアリだと思います。ここをただ「パソコンに強い、デジタルに詳しい」だけという理由で任せてしまうと、一番肝心な「コンテンツの中身」がまったく充実しません。パソコンの知識もある程度は必要ですが、web担当を任せる上で最優先のスキルではありませんのでご注意ください。また、web担当は社内外で人とやり取りをする機会も多いため、リアルでのコミュニケーション能力が必要になってきます。担当に丸投げにせず、社内で協力体制をつくるとはいえ、小さい会
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