絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

髙木美帆選手が大殺界なのにオリンピックでメダルをたくさん取れるのは

 他の選手が期待されても、オリンピックで結果を出せなくて、期待外れに終わることが多いのに、髙木美帆選手はオリンピックに出れば、毎回期待を裏切らず。毎回メダルをたくさん取れるのはどうしてなのでしょうか。しかも、北京オリンピックでは、髙木美帆選手が大殺界の年、さらに2月は月空亡という凶事が重なっています。統計学占いでは悲惨な結果になって当然なのですが。実際にはメダル4個を取れて、最高の良い結果が出ています。1大会で4つのメダル獲得は日本人選手史上最多となりました。さらに夏冬を通じてオリンピックでメダル最多だった柔道の谷亮子の5個を上回る史上最多の7個のメダル獲得することになりました。日本人最多のメダリストになったということです。  そういうことがおきるのは、彼女が主役だからです。 すなわち、主役と脇役の違いです、脇役では実力があっても運が悪いので、結果が出にくいのですが。主役は運が良いので、実力以上の結果が出ます。しかも、脇役は大殺界に運が悪くなり悲惨なことが起きるのに、主役は大殺界に飛躍します。  たとえば、脇役の上村愛子選手は、普段は成績が良くいつも金メダル候補になっているのに、肝心のオリンピックではメダルを一個も取れないで終わりました。それに対して、里谷 多英さんは、金メダル候補になっていなかったのに。あっさり1回目で金メダルを取りました。このような違いはなぜ生じるのでしょうか。 それは以下で説明する主役脇役の違いによるものです。 この世の中は一種のアカシックレコードというシナリオができていて、そのシナリオに沿って劇が繰り広げられているとのこと。劇である以上、そこには登場人物
0
1 件中 1 - 1
有料ブログの投稿方法はこちら