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「すぐスマイルするべ… 【若干名募集】気功を… 「私の手の届く範囲だけでも、拾い、海へ投げて返すのみ、です。」(黒木蔵人)

2021年はいろいろとみなさん大変な時期だったかと思います。僕自身も気功師としても経営者としても考えさせられる年でしたし、2022年は初心にかえって、クライアントさんに向き合い、できるだけ丁寧に僕ができることをやっていけたらと改めて思っています。機能を果たす。ですね。(引用ここから)かろうじて見つけられたとして、必ずしも助けになるかはわからないし、それでも誰かを救えたとしても、世の中が大きく変わるわけでもないただ、波打ち際に打ち上げられてひからびるのを待つヒトデを、私の手の届く範囲だけでも、拾い、海へ投げて返すのみ、です。(引用ここまで)「二月の勝者 ー絶対合格の教室ー」高瀬志帆 13巻 黒木蔵人のセリフ二月の勝者 -絶対合格の教室- コミック 1-13巻セットAmazon(アマゾン)中学受験をモチーフにした人気漫画の中の漫画のコンセプトをえぐる主人公、黒木蔵人の言葉です。彼は中学受験塾の講師ですが、同時に経済的に恵まれない子供たち、家庭環境のせいで学習ができない子を無償で指導するボランティアも隠れてやっているわけです。*君達が合格できたのは父親の「経済力」そして、母親の「狂気」黒木蔵人二月の勝者のキャッチコピーでもあるこのセリフは、経済力がある家庭とそうじゃない家庭の教育格差を象徴しています。中学受験をすることが良いかどうかは僕にはわからないですが、悲しいことに世の中には、明らかに学ぶ機会というチャンスさえ与えられない、スタートラインにさえ立てない子どもたちがたくさんいます。そういう子供たちにチャンスを与えるのは僕たち大人の役割ですし、僕の人生のゴールの一つとして、子供に対す
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