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環境由来の引きこもりが起きた時

環境建築コンサルタントとして環境化学物質によるアトピーやアレルギーや喘息電磁波環境による過敏症状昼夜逆転、不登校、家庭内暴力、引きこもり様々なご相談に関わって参りました。男性性、女性性、健康問題や発達についてかなり早い段階で気付いた大学の研究機関の報告をもとに環境化学物質が与える問題を2012年より環境省が全国エコチル調査という形で2012年にお母さんのお腹にいたお子さんを13年間追跡するという2万人規模のコホート調査をしています。まだ完全に明らかになってはいませんがお母さんの胎内や出産後、幼児期、成長期のお子さんに化学物質が与える影響は何十年も前から言われていました。また、その様な影響が顕著に出て来たので国として調査に動いたわけです。まだ継続して調査中ですが明らかになってきた事も多いです。理想は化学物質にさらされない事ただし、この時代そんな環境はあり得ません。必要な換気が整っている事(シックハウスに該当する物件は圧倒的に24時間換気では足りていません。)化学物質にさらされても決して負けないデトックス力や体力や免役力が整っている事腸やメンタルが整っている事決して食事やサプリメントだけでは解決できないお子さんもいらっしゃるという事を知る事です。皮膚や呼吸器など表に見える症状だけでなく化学物質が与える影響の一つに免疫、メンタル、発達の問題が有ります。お子さんは親が与えた環境を受け入れるしか術が有りません。子どもとして与えられたビニールクロスやプラスティック製品で囲まれ、換気も悪く電気の引き込み線が有ったり、部屋のそばに電柱が有り高圧線やトランスが有るなど電磁波の環境も悪い場合高確率
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環境問題読本⑩~現代社会・地学・生物・化学の4教科にまたがり、国語・英語でも取り上げられる学際的テーマ、それが「環境問題」です。

10、環境問題に関する本 ①『失われた森~レイチェル・カーソン遺稿集』(リンダ・リア編、集英社文庫)  本書はアメリカの環境史の教授リンダ・リアが編んだカーソンの遺稿集です。カーソンの『沈黙の春』は余りにも有名で、「不気味な沈黙が漂っていた。そういえば鳥たちはどこへ行ったのか」「春の声を沈黙させたのはいったい何だろう」というくだりは忘れ難いところです。ここから化学物質による環境汚染が本格的に告発されたのであり、今日の環境保護活動のきっかけとなり、エコロジーへの関心も一気に高まっていきました。歴史を動かした力作の底にあるのは、地球のすばらしさは生命の輝きにあるという強い思いと、生命に対する畏敬の念であり、その思いを支えているのが「センス・オブ・ワンダー」(sense of wonder、神秘や不思議に目を見張る感性)です。カーソンは自然を間近から隅々まで丁寧に観察することで、いつも新鮮な驚きを感じ、そこから生命の輝きを捉えているのであり、この感性を子供達に期待しようと言っています。本書は「環境の時代」となるこれからにおいて、基本的な拠り所になると目されています。 ②『奪われし未来』(シ-ア・コルボ-ン、ダイアン・ダマノスキ、ジョン・ピ-タ-ソン・マイヤ-ズ共著、翔泳社)  いわゆる「環境ホルモン」問題は、1996年に米国で出版された本書の告発から全て始まっています。環境問題の古典として欠かせないのが、1962年に米国の女性科学者レイチェル・カ-ソンが著わした『沈黙の春』で、DDTなどの農薬によって野生動物や人間に影響が出ていることを初めて警告し、大変な反響を呼んだため、学校の教科
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環境問題読本⑤~現代社会・地学・生物・化学の4教科にまたがり、国語・英語でも取り上げられる学際的テーマ、それが「環境問題」です。

5、環境ホルモン(environmental hormone) (1)第三の地球環境問題(the third global environmental problem)  19世紀に物質を人工的に化学合成することを覚えた人類は、20世紀、おびただしい種類の化学物質を生み出した。その数は10万種と言われ、身の回りのあらゆる所に使われています。生活の利便や生産の向上など、様々な恩恵をもたらしたこうした物質の中には、ダイオキシンをはじめ、生殖機能への悪影響が指摘されている物質もあり、こうした環境ホルモン(外因性内分泌かく乱物質=environmenal endocrine disruptor)に対する社会的不安が高まっています。原因物質としては、除草剤・殺虫剤に用いられるDDT、アトラジン、アミトールなど界面活性剤のノニフェノール、プラスチックの原料のビスフェノールA、船底の塗料部分の有機スズ、またPCBやダイオキシンなど10数種が挙げられ、一説には72種類あると言われています。実際には謎だらけと言ってよく、当初、因果関係が実証されたのは「有機スズでメスの貝にオスの生殖器」「農薬汚染でオスワニの生殖器退縮」「合成洗剤分解物でオス魚がメス化」「農薬によって野鳥の繁殖率低下」の4例だけでした。  その後、ゴミ焼却場などで発生しやすい発ガン性物質ダイオキシンが、近隣に住む人の母乳の中から他地域の何倍もの量で検出され、旧文部省も1997年7月に学校内でのゴミ焼却を抑制・廃止するように通達しています。さらにディーゼル車の排ガスに含まれる微粒子(ディーゼル排気微粒子:DEP=Diesel Exh
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