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里山スケッチ その7(完成)

現場で完成したつもりでも、家に持ち帰って見てみるといろいろと物足りなかったりします。今回はアルコールマーカーを併用して仕上げてみました。ですのでサイン以外は鉛筆類は使いませんでした。細部をさらに描き進めた感じですね。タイトルは「里山の春」といったところでしょうか...下の写真が現場の写真です。こうやって見るとアレンジしている箇所もいくつかありますね。
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里山スケッチ その6

現場でのスケッチは我慢比べみたいなところもあります。寒いし、風吹くし、砂飛んでくるし、虫くるし、通行人の注目を浴びるし...この日は桜の花びらがパレットや水入れに入って大変でした。(風流と思って楽しみましょう!)しかしながら、只作品に集中し完成度を少しでも高めるべく頑張ります。時間ギリギリまで粘って現場での完成です。この後、家に持ち帰って更に仕上げをする事になりますが...
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里山スケッチ その5

スケッチをさらに描き進めます。このへんから、いろいろ表現を試してみたくなります。例えば、手前の地面を暗くしてそこへ花びらを散らしてみてはどうか?等です。その一方で水彩の柔らかな筆タッチに翻弄されて画面がふわふわしてきてメリハリが無くなり、焦ってくるのもこの頃です。めげずに進めます...
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里山スケッチ その4

里山スケッチを描き進めます。私の場合、画面の中で最初に描きだすのが最も色の濃いところからです。自然と影の強い所になっていきますでしょうか、その他は空を描いて風景の輪郭を決め、花壇を描いて画面の構成を決めるといったところです。とにかくあっちこっち描いてなるべく全体の雰囲気を確認しながら進めます。今回の写真は何となく絵の形が出来てきたところです。
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里山スケッチ その3

里山スケッチの描き始めです。午後には用事があったため、今回は9:00~11:00の2時間で終了予定です。時間が無いので鉛筆による下書きは省略しました。実は、下書き線をいれても着色段階であんまり意識してないです。やっぱり現場を見て違うと思うとドンドン変更してしまうので下書きの線ってあんまり意味がないんですよね~(私の場合...)でも人工物などキッチリとした形状の物を描く場合はやはり必要です。今回は自然物メインなので省略...
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里山スケッチ その2

里山スケッチ報告の2回目です。今回はこれから描く場所の紹介と持ち物(私の場合)です。場所はやっぱり桜と花壇の花のコラボです。ここには設置された椅子もあり描きやすかったです。朝なので何となくまだ暗いですね。持ち物です。画材の他、筆洗い用の水(ペットボトルに入れる)排水時にペットボトルに戻すための器具(名前なんだっけ?)お池にじゃー!なんてのはもってのほかです!ボロキレ、ゴミ袋、あと、防寒・帽子・飲料用の水筒も必須です。今回は三脚・スケッチブックを使用しました。風との戦いでもあるのでマスキングテープやクリップも使います。
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里山スケッチ その1

ここら辺では桜の季節ももう終わり...でもその前に近所の里山にスケッチに行ってきました。今日からその様子を少しづつ紹介していきますね。里山...良いところですねぇ~ここは整備された花壇の花と桜のコラボでとーても華やか!「春」って感じです!しかも桜としては、いわゆる名所では無いため人出もまばら...最高のスケッチポイントです。
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油絵 「あさがお」

これもかなり昔に描いた油絵です。庭の花壇に咲いたものです。少しでも世話して咲くとやっぱり可愛いものですね。思わず描いてしまいました。こうやって残しておけるのは絵描きの特権ですよね。
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彼岸花

「彼岸花」アクリル画 F3号会社に飾る絵画としてご注文頂きました。構図がシンプルなため、空間とメインとなる彼岸花の描き込みにメリハリを出すことを意識して制作しました。絵画作品はこちらのサービスから受け付けています。ご興味がございましたら是非ご覧ください。
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