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コーディングの深掘り

ここ最近感じたことを忘れないうちにブログに綴ろうと思います。まだまだ3流のプログラマーだなと思うYataberry自身ですが、ここ最近プログラミングを始めたばかりの当初よりはまだマシになったかと思う点がありそれを言語化しておくことで成長を止めないようにしたいと思います。ソースをただコピーするだけで終わらせないまず初めにプログラミングを始めた当初は、ネット上に落ちているオープンソースをパクりまくってました。(今でもよくします)ただ以前と違う点は、何も考えずに動けばそれでいいと深掘りせず一つ一つの実装に目を向けていませんでした。今では、ネット上にあるソースをただコピーするだけでなく、どういった意図でその書き方をしているかなど考えることが大事だと思いました。あまり理解せずに一部分だけを切り取って汎用的に使い回すとそこが原因で致命的なバグを引き起こしてしまいます。あとは他人のソースコードをたくさんみたり、Githubのissueを追ったり解決策まで考えれたりするといいと思います。他人のソースコードをよく見ることで引き出しが圧倒的に増えます。調べてもわからないこと→自論を持った上で聞くわからないことは聞くとよくありますが、新人の頃は調べてもわからない場合は聞いた方がいいと教わってきましたが、自分なりに調べた上でわからないからただ聞くだけなのは良くないと思っています。当然わからないことに直面したら、まずはわからない対象をググりますよね。最初は皆そうだと思うんです。ただ、調べてみてもわからない場合ってあると思うんです。(私みたいに賢くない人)そこで「はい、調べた、わからん!!から聞くか」だと
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自分のメニューを作ろう!

僕は、色々な職場でCADの仕事をしてきました。派遣技術者として、様々な職場を渡り歩いて来ました。様々な面接をしてきました。その面接で、僕が必ずアピールしたこと。それは、「触ったことのあるCAD」の数です。「使えるCAD」の数ではありません。もし、お客様の本当にCADが使いこなせるか?と不安になったらどうするか。そんなの決まってから、参考書を買って勉強です。60点ぐらいなら、出来ると言う。残りの40点は、決まってから「何とかする」入り口で門前払いされたら、エンジニアとして一番大切な「実務経験」。が手に入りません。「実務経験」を得るチャンス。それを増やす為に、僕は、「自分のメニュー」を増やしていました。
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