迫りくる崩壊と変革に向かって
さて楽天は5000億の赤字と言われ社債の発行で永らえるか身売りするかと言われている。ソフトバンクも投資した会社の暴落が激しく危ういといわれる。一方では、インフレで社員の生活が大変なので2割給与を上げましょうという企業もある。今年は所属する企業によっても明暗の別れる年になる。 あれほど悪口される太陽光パネルも、今やポータブルをベランダに出して夜間電力を蓄電しているという節約術が紹介されるほどになり、サバイバルには太陽光と連携せずに保持する人も増えてきた。 まあ電気はとったもんがちの世界でもあるし、無いと通信すらできなくなる。電気と暖房と食料と水がこの先のサバイバルの必要なものだが、暖房は薪でやるとして、電気は太陽光、水は日本ならほぼどこでもきれいに水が取れる。食料は木の葉や、草でもっても間に合うのでほぼ贅沢言わなければ最悪でも生き残れる。 やってはいけないのは、ゼレンスキーの様に国民を戦火に巻き込み、少年兵まで駆り出す行為だ。どうせ少年兵まで駆り出して勝った国はない。ウクライナはもう負ける。まあ和平の時はどっちが勝ったとか言わずに停戦するだろうが、プーチンの要求通りの結末になるだろう。 今後同じことを対中戦争で繰り返そうとしているわけだ。戦争で働き手がいなくなったら、残された女性子供たちは共食いすることになるだろうから、親父おにいちゃんが生きて戻ってきても、家族は食われてたなんてことにもなるだろう。政治家がどこまでいかれているかでこの未来がやってくるわけだ。 戦争を回避したとしても、この先の資源供給の欠乏と、生産の減少、消費の低迷は続くわけで、苦難はしばし続くだろう。 サバイバ
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