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吉良さんの怖い話

◆閲覧注意◆今回はちょっと怖いお話です。コワイのが苦手!という方は、ここから先は読まないで下さいね。では、始めます。人は多かれ少なかれテレパシー能力を持っています。仲の良い人のことがふと浮かんだらその人から連絡が来た、という経験は多くの人が体験しているかもしれません。私自身、そんなテレパシーを不思議なタイミングでキャッチすることがあるのですが、今回は自分でもちょっとびっくりしました。☆゜・*:.。. .。.:*・゜   ☆゜・*:.。. .。.:*・゜   ☆゜・*:.。. .。.:*あるブロガーさんが環境問題や社会の問題をテーマに記事を書いていたので、私はよく彼女のブログを拝見し、応援していました。そんなある時、日常の何気ない場面で私の心の中に、ふと印象的なフレーズが浮かびました。それは、❝私達の血の沁み込んだ服を着ないで❞でした。≪私達の血≫という響きが頭の中に鮮烈に残ったのです。直後に、あのブログを開いてみたら、まさにそのことが記事に書いてあったのです。HUFF POST「血塗られた服」は着て欲しくない 映画『ザ・トゥルー・コスト』が伝える現実とは?…より引用しました。≪以下、サイトより引用≫衣服労働者で一児の母のシーマは早起きして工場に行き、朝から晩まで低賃金できつい労働をこなし、"安い"服を生産しています。彼女は子どものナディアには年に1~2回しか会えません。 ファッションブランドにとって低賃金のバングラデシュは魅力的で世界中のブランドがバングラデシュを拠点に衣服を生産しています。シーマのように厳しい環境で働く労働者は何百万人もいるといいます。☆゜・*:.。. .。.
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