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M5Stick-Cでの、analogReadをする方法

M5Stick-C も、M5Stick-C Plus 同様に、G36/G25は同じポートを利用しています。片方のピンを利用しているとき、もう片方のピンはフローティング入力(プルアップもプルダウンもしない状態)にしておいてください。例えば、G36ピンをADCの入力として使っている場合、G25ピンはフローティングにしてください。 URLはかけないので、本家の情報をみてください。M5StickC PLUS ESP32-PICO Mini IoT Development KitG36/G25 share the same port, when one of the pins is used, the other pin should be set as a floating input For example, to use the G36 pin as the ADC input, Configuration the G25 pin as FLOATINGと、書いてあります。(例)setup() {    M5.begin();    pinMode(36, INPUT);    gpio_pulldown_dis(GPIO_NUM_25);    gpio_pullup_dis(GPIO_NUM_25); } void loop() {   int value = analogRead(36) ;  Serial.println(value);  delay(1000);}以上です。
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M5Stick-C バッテリー動作時間の確認

M5Stick-Cを使用して携帯できる装置作成中の情報共有です。M5StickCのバッテリー拡張HATでの動作時間の検証をしてみました。下記のような製品です。おまけに、温度・湿度センサーの値を表示Ambientのサイトを使用してメーターを表示しています。パターン1:USBから電源供給中・・93mAの充電中になっています。2.パターン2:USBから電源供給を無し・・48mAの放電中です。3.パターン3:バッテリー拡張HAT無し、パターン2と値は変わりません。バッテリー拡張HATも内臓バッテリー扱いですね。最後に50mAぐらいの消費電流なのですが、6時間程度で電池切れになります。スリープなどをしていませんが、今回の検証では十分でした。
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AmbientはIoTデータの可視化サービスで便利です。

AmbientはIoTのアイデアをなるべく簡単にプロトタイプするお手伝いをします。クラウドにデータを保存でします。細かな初期設定をしなくても送ったデータをリアルタイムでグラフ化します。今回は、DHT11(温度・湿度)センサから得られたデータを表示しています。 1.PCで見た画像2.スマートフォンで見た画像相談はここから
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