自己肯定感という罠・・・それは誰かが作ったトラップです!
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こんにちは、みつです。
世の中には関わってはいけない「言の葉」というものがある事に、気付かされる出来事が起こりました。
自己肯定感というのが、その言の葉でした。
<Wikipediaより・・・読みにくいけど原文のまま>
自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心(英語: self-esteem)、自己存在感、自己効力感(英語: self-efficacy)、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。現在、これらの言葉は多義的に用いられることが少なくなく、結果としてあらゆる肯定的な心理的要素を表現する包括的名称(umbrella term)となっているという指摘がある。自己肯定感の訳語としては、self-positivity、self-affirmationなどを当てはめる試みがなされてきたが、近年ではself-affirmationが使用されている。
自己肯定感というものを説明しようとすればするほど、説明が難しくなる、ややこしくなるというトラップにハマってしまって・・・
結局諦めようとした時に・・・「罠」という言葉が出てきました。
自己肯定感という言葉の存在そのものが、誰かが作った「自分裁判判決装置」というものだと気付いたのです。
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