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React でイベント処理を行う

React でイベント処理を行うReact のチュートリアルの第4回目は、Vue の公式チュートリアル(英語版)と同じで、「ボタン」をクリックしたイベントを検出して処理を行う例です。この例では、ボタンをクリックする度にカウンターを1づつ増やして行く処理を行うやり方を紹介しています。React と Vue では少し考え方が違う!Vue の公式チュートリアル(英語版)で同じような課題を紹介していますが、Vue の場合は、単に Javascript の部分で変数を宣言して、その変数に対する処理を実装するだけでしたが、React の場合は少し考え方が違います。React の場合には、「特別な変数」を作って、その変数に対する処理を行います。これが大きな違いです。 このように実装しないと、変数の値が更新されても表示が更新されないような仕組みになっています。特別な変数は、「useState()」を使って宣言する!React の場合には、この特別な変数は、 *useState()*という関数を使って宣言します。 今回は、クリックされた回数を数える変数「_count_」を使いますが、変数の宣言は以下のように行います。const [count, setCount] = useState(0); * count: クリックされた回数を示す変数の名前* setCount: 変数を更新する関数の名前 これで、指定された関数で変数を更新するような形で実装します。 変数の宣言もこの二つをペアにする形で行います。さらに、「useState(0)」で変数の初期値を設定します。以下が今回の課題を実装した例です。i
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PHP 自作Class 日付取得

// =========================== 日付取得 クラス class get_now_date {     function get_to_date() {     //====================== 現在時刻の取得      $n_year = "";      $n_month = "";      $n_day = "";      $n_hour = "";      $n_minute = "";      $n_second = "";      $now = new DateTime();      $now_tm = $now->format('Y-m-d H:i:s');      //======== 日付の - 空白 : を取る      $tt_0 = str_replace("-", "", $now_tm);      $ttt_0 = str_replace(":", "", $tt_0);      $now_tmp = str_replace(" ", "", $ttt_0);     // ======== 切り出し 年 月 日     $n_year = mb_substr($now_tmp, 0, 4);     $n_month = mb_substr($now_tmp, 4, 2);     $n_day = mb_substr($now_tmp, 6, 2);     // ======= 時間切り出し     $n_hour = mb_substr($now_tmp, 8, 2);    
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