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嫌なことを先にやる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

仕事や学業、日常生活において、嫌なことや難しい課題に取り組むのは簡単なことではありません。しかし、その逆に、嫌なことを先に片付けることが成功への近道かもしれません。 「先に嫌なことを片付ける」というアプローチは、多くの成功者が実践している方法の一つです。これにはいくつかの理由があります。まず第一に、嫌なことを先に終わらせることで、心の中でずっと引っかかっていたストレスから解放されるのです。その結果、次のタスクに集中できるようになり、クリエイティブなエネルギーが湧いてきます。 また、嫌なことを先にやることで、自分の意志力や決断力を鍛えることができます。困難な課題に取り組むことで、自分に挑戦し、克服する力が身につくのです。成功は、その積み重ねによって成り立っていると言っても過言ではありません。 このアプローチは、プロジェクト管理や時間管理の分野でもよく取り上げられています。仕事やプロジェクトにおいて、最も難しい部分や最も時間がかかる部分を先に片付けることで、全体の進捗がスムーズになります。 嫌なことを先にやることは、ただ単に「やりたくないことから逃げずに向き合う」というだけでなく、自分を向上させ、成長させる一石二鳥の戦略なのです。成功者たちはこの方法を使って、日々のタスクを最高の結果に導いています。 もちろん、すべての人にとってこの方法が合うわけではありません。しかし、一度試してみる価値はあるかもしれません。嫌なことを先に片付けることで、新たな視点が得られ、未知の可能性が広がることでしょう。成功への近道は、時には嫌なことから始まるのかもしれませんね。
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「右が大きく下がれば、左は大きく上がる」シーソーして成り立つバランス。

私は昔、0か100かと極端な思考でした。「適度な」というものが分かりにくく、 やり過ぎて逆に良くない結果になりがちでした。 過去には、上手くいかない社会との接点を、 極端に痩せることで埋め合わせていました。 ダイエットのやり過ぎ、極端なダイエットで、 摂食障害を長く患うこととなりました。 痩せるという誰もが羨ましく憧れる殻をかぶることで、 自信がなくて、 生きていくことを躊躇うような自分であっても、 なんとか社会で生きることができました。 過食症という摂食障害に悩まされていたので、 大量の食べ物を食べては吐いて、 下剤を乱用して、 身体はボロボロでした。 けれども、 心と身体は本当に上手く働いていて、 身体はボロボロである変わりに、 身体を代償とする変わりに 精神は社会に掴まって、生きていくことができました。 何とか社会適合できていた代償は、 年月を経ても私の身体にしっかり留まっていて、 1度体内に入れたものを強制的に戻すという 人間の生理的運動ではないこと 自然の流れとは逆の流れは、 身体にとってはとても負担で、 繰り返され積み重なった負担は、 主に食道と胃の不調と、食道と胃の不調から生じる不調となって、 過去の代償と共に私は生活しています。 身体と心はバランスするなと感じます。 心も身体も穏やかであれば、 もちろんバランスしますが、 過去の私のように、 身体を痛めつけて、心の安らぎを得ることはあると思います。「右が大きく下がれば、左は大きく上がる」 「シーソーのような原理」なんだろうと感じます。 「極端から極端」でも、バランスは取れるのです。 私たちの周囲は、 この「シーソ
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