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【霊視鑑定ご相談事例】土地の神様が入るための「入れ物」を探した話。その後、その店はずっと繁盛しているよ。

【霊視鑑定ご相談事例】土地の神様が入るための「入れ物」を探した話。その後、その店はずっと繁盛しているよ。・知人の霊能者からの依頼 今回は鑑定ではない依頼の話だ。 ある空き地に、綺麗な女神が居た。 きっとそこの土地神だろう。 少々気が強そうで、美しい黒髪に美しい着物。 いつも凛とした雰囲気で、見えている人が居れば必ず目を奪われるだろうという美しさだった。 私はその近辺の知人の家に行くときによく通っていたので、ちょくちょく見かけては、まだいるんだな、とずっと思っていた。 そんなある日、知人の霊能者から「依頼があったから手伝って欲しい」と連絡があった。 どうやら、神様に入ってもらうための「入れ物」探しらしい。 早速その知人宅へ向かう。どうやら新しい土地でお店を始めるにあたり、その土地を見てくれという依頼が来たので現地に行ってみたところ、そこには土地神がいたようだ。 それなら筋を通さねばとその土地神と話をしたところ、「ここの持ち主になるなら、私の祠を建てて祀るように伝えろ」という回答があったらしい。 話を聞いてみると、あの綺麗な女神の土地だった。 「あー、あそこ綺麗な女神がいるよね」「なんだ知ってたんだ」 つまり、その知人は”入れ物探し”は専門外のジャンルなもので、今のところ何のヒントも拾えないのであの綺麗な女神が気に入る入れ物を探すのを手伝ってくれ、という事だった。 ・”入れ物”探し 「翡翠の入れ物なら入るよ」そう私が言うと、その知人は「翡翠?それってめちゃくちゃお金かかるやつじゃん」と言う。 もちろん依頼主へ請求はするが、今からお店を始める人だし、祠も建てないといけないし、あまりに
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家を買う、建てる際の注意点

このコロナ不況が叫ばれる中も、 ご自宅の購入を検討されている方がおられるかと思います。 不動産購入は人生の一大事。 ・・・資産価値やローン返済期限・金利等々は、皆さん非常に吟味し比較検討なさるでしょう。 ところが、「神々に対して」「土地と向き合うために」行うべきことについては無知な方が余りにも多すぎる。 以下、それらについてまとめました。 注) 盗作はお勧めしません。あとで非情な結果をもたらすでしょう。 神々の怒りを買うことになります。 何故ならば、中身を伴っていないから。 (まさか)と思うなら、お試しあれ…Q:気になる物件が見つかったら、第一にすべきことは? A:該当不動産の、古地図を確認してください。(古地図は図書館にあります) 100年~300年ばかり遡るとその土地がどういったものだったか? (例:池や田んぼなどの埋め立て地、他処刑場だった場合もあるかも) さらに、信頼できる占い師(視れる人であることが条件)に鑑定依頼すれば完璧。 防災面含めてお勧めします。
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土地の精霊が前世を教えてくれる場合もあり・・・

今日は暑かったですね。久々に真夏の日差しを思い出すほど、日差しが暑かったです。涼しい気温に慣れていたせいか、暑すぎる日差しは「直火焼き」(ーー;)守護精霊を視るだけではなく、前世を視ることもしていますが、たま~にですが、前世がある土地と現世のご本人様の縁が共通してる方がいらっしゃいます。その場合は、前世を視ている時に土地の精霊が現れる時があります。前世から気になって見守っていたパターンですね。前世を視る手助けをしてくれます^^日本の前世ですと、そういうこともあるだろうな~と思います。昔は自然信仰が多かったですからね。あまり「今のご本人様」と「前世で縁がある土地」に共通の縁がある方がいらっしゃらないので、滅多に土地の精霊を視ることはありませんけどね。土地の精霊・・・土地神様のような存在ですね。前世の自然信仰でできた精霊との縁は、現世にも引き継がれているようです^^
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