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ありのまま、なんでもできるって書きました。業種を超えた視点提案や、動き方ができるっていうベネフィットが伝わったらいいな。ターゲット幅広に、1000文字だけで伝えるたとえ話は困難ですし絞った方が良いのかななんて迷いはありつつも。まず全出しからやってみるというチャレンジです。一人に頼めばやりたい事まとめて大体できちゃうわーい！って思ってくれたら最高です。人のプロフィールも参考にしようと思ったけどロックにチャレンジしてみます。他の方のプロフィールを見てみたのですがSEO屋ならSEOマーケティング屋なら企画各専門家、それに関する限定した資格　資格　資格みたいなエンジニアなら、ソフトで何が使えるか？言語は何かとかみたいなやることをフォーカスしているのか？それしか出来ないのか？っていうと角が立つんですがあえて自分のありのままを誠実にプロフィールにしてみました。私も出来ない事はありますよ、わざわざ技術を覚えなくたって実費数百円で揃うものとかはわざわざ技術を覚えようとしませんし。でも技術を全部書くと長いし、その技術名がなんなのか認知されていたりされていなかったり、発注者さんが初心者さんなら何が何だか分からないと思うので。LPに成分名を並べるような書き方は避けてみました。どんどん応募するぞ！さて、ライティング案件に応募したり、イラスト案件に応募したりしてきましたが…ちょっと飛躍してチャレンジです。まだ途中のものもあって完了したものは1件のみの現状ですが頭がちゃんと回る発注者さんなら「キャンセルだってできる」とわかっているはずです。評価1件でも期待できるなら頼んでみようかな！と思えたりすると思いま

ココナラだけでも数多くのデザイナーが登録していますよね。公開依頼で仕事を探そうとした場合、単価の高い依頼には10～20名くらいのデザイナーが名乗りを上げるのも珍しくありません。だからといって1000円くらいの依頼ではやる気がでない。なんてことないですか？【見積希望】の案件でもどれくらいの値段設定にするれば仕事がとれるのでしょうか？当然単価は高くしたいけど、高すぎると敬遠されそう？そこで売れないデザイナーが次にやることは見積は安くだして、修正回数で追加料金を請求したり、オプション料金といって追加料金を請求したりと小ズルいことを考えてしまいませんか？以前、あるクライアントさんから相談を受けたんですが、『この前依頼したデザイナーからJpegで納品されたものをPDFデータで欲しいとお願いしたら、変換手数料として3000円請求されたんですけど、妥当なんでしょうか？』と。これを聞いたときはかなり驚きましたね。せこい商売する人もいるもんですね。ただ、こういうことをしてくれるお陰でわたしたち（自称）優良デザイナーに仕事が回ってきます。クライアントもバカではないので姑息な手段で稼ごうとするデザイナーにはリピートしません。では、どうすればいいのか？依頼者が一番ストレスに感じることは