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【保存版】写真とイラストのアイコン比較*あなたに合うのはどっち?

こんにちは、cotomiです*こんなに早くに2回目の投稿をするとは、、笑でもそれだけ私自身が魅力的に感じていることなのでついつい書いてしまいました!もしよかったら最後までお付き合いください(´˘`*)"早速ですがみなさんは、プロフィールやお仕事用のアイコンに 「写真にするか?イラストにするか?」 迷ったことありませんか?実はこの選択、第一印象を大きく左右する大切なポイントなんです。「えっ、たかがアイコンで?」と思うかもしれませんが、これが案外…顔より見られてるかも。(笑)今日は「写真アイコン」と「イラストアイコン」を比較して、それぞれのメリット・デメリット、そして選び方のヒントをまとめました。写真アイコンのメリット・デメリット<メリット> • 信頼感が出やすい 顔が見えることで「どんな人か」がすぐに伝わる。   ビジネスやフォーマルな場面で効果的です。   • 実在感がある 「この人は本当に存在している人だ」という     安心感につながります。     特に実際にお会いする機会が多い方だと写真でお顔が     わかっていると安心ですよね✨<デメリット> • 堅い印象になりやすい 証明写真っぽいと「面接用かな?」って思われることも。 • プライバシー面で不安 SNSで広く使う場合は、   顔出しにちょっと勇気がいりますよね。イラストアイコンのメリット・デメリット<メリット> • 親しみやすい雰囲気が出る やわらかいタッチだと「この人話しかけやすそう!」   と自然に思ってもらえます。 • オリジナリティを出しやすい 描き下ろしだから世界にひとつだけ。   他の人とかぶりません。
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物語を届けるときの距離感について

物語を届けるとき、少し照れくさい気持ちになることがあります。 自分の世界観を言葉にして誰かに差し出すのは、心の奥の灯りをそっと見せるような行為。 ときに「こんなこと書いていいのかな…」と、ためらってしまうこともあります。 でも、誰かがその灯りに気づいてくれたとき、 その距離感がちょうどよかったのかもしれないと思えるのです。 私は、ブランドやロゴ作品を通して「秘密基地」のような世界をつくりたいと思っています。 誰でも入れる場所ではないけれど、そっと扉を開けてくれる人には、やさしく迎え入れたい。 そのために、投稿文やサービス紹介も、 “見せる”より“誘う”ような言葉選びを心がけています。 自分の気持ちを言葉にするのは、いつも少しだけ難しい。 距離を詰めすぎず、でも遠すぎない。 そんな“ちょうどいい”言葉を探す時間は、静かな創作のひとときです。 物語は、誰かの心にそっと届くものであってほしい。 読んでくれる人が、少し照れながらも「この世界、好きかも」と感じてくれたなら—— それはもう、十分に届いているのだと信じたい。 🌿 現在、ココナラでは「手描きロゴ+小さな物語」のサービスを出品しています。 やさしい世界観を大切にしたい方へ、そっと寄り添うようなロゴと物語をお届けしています。 ご興味のある方は、プロフィールページからぜひご覧くださいね。 \オープン記念/カバー画像は、その時の徒然イラストを載せています。たぶんロゴになるはず。
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月灯りデザイン室、すこしだけ自己紹介を

こんばんは。週末前の静かな夜に、少しだけ自己紹介を。 月灯りデザイン室では、手描きのロゴと、小さな物語を添えてお届けしています。 まだまだ始まったばかりですが、少しずつ 静かな灯りが届いていくような気がしています。 金曜の夜、少しだけ日本酒を飲んで、ふわっとした気持ちでInstagramを開いたら… 気づけば27人もフォローしていました。 インスタの海には、静かに輝くものがたくさんあって。 その一部に、月灯りの世界もそっと浮かんでいるのかもしれない—— そんなことを思って、記録しておきたくなりました。 まだまだ静かな場所ですが、これからもやさしい灯りをともしていけたらと思っています。 =======詳しいサービス内容は、月灯りデザイン室のプロフィールページにてご覧いただけます。 はじめて出品いたしました。5名様限定で特別価格で書かせていただきます。ぜひ、お気軽にお問合せくださいませ^^
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手書き感がありつつ、見やすいロゴ制作を考える。修正前と修正後のロゴマークを比較してみよう!

ロゴをもっと良くしたい名刺作りを機に、ロゴを修正しました。before afterを比較で並べました。並べないとわからない程度ですが「パキッとした」「解像度が良くなった印象」が伝わりますでしょうか。修正したいと思っていた部分をちょこちょこ直しました。もともとはイラストを描く感覚でデジタルで作ったロゴなのですが線の細いところと太いところの差があることで視線が散らかるような気がしておりました。左もイラストとしてはありですがこれはロゴマークなので屋号がもう少し見やすく一体感があった方がよいと思います。具体的には・線の手書き感を残しつつ、細い線を太い線に合わせる・線自体の縁をくっきりさせて印象を強くするこちらを行っていきたいと思います。使用ソフトadobe illustratorについてアドビのソフト、イラストレーター(略してイラレ)で作りました。イラレはそのデータの特性上、手描きにはあまり向いていないソフトですが、印刷物やシンプルなイラストを作るのには最適です。最大のメリットは・高画質で綺麗に印刷できる・どんなサイズにも対応できる・あらゆる印刷会社に入稿できることだと思います。たとえば「あのときウェブサイトに載せるためにアイコン用に作ったデータ、ポスターサイズで印刷したい!」と思ったとき、他のデータは拡大すると画質が落ちますがイラレのデータはそれがないんです。ですので、お客様からご依頼いただいたイラストやロゴマークは基本的にイラレで制作しております。※ウェブ用のデータなら、別のイラストに適したソフトで制作することもあります。修正過程今回のロゴのデータをアップで見てみると画像のようにり
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