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レストランでやると恥をかく!フランス料理を食べるときの「NGマナー」

テーブルマナーとはそもそも、食事の時間を気持ちよくすごすためのコミュニケーション。必要以上にお店に早く到着してしまったり、お料理の注文をする前に中座したりして、サービススタッフを困らせてしまう行動はNG。また、飲み物を注いでもらうときグラスに手を添えない、同席者とお料理のお皿を交換しない、など格式あるレストラン特有のマナーもあります。不安なときにはお店のスタッフに聞くなど、積極的にコミュニケーションを図りましょう。1:必要以上に早くお店に到着する 初めてのお店だった場合、ついつい早めに着いてしまいがち。ですが、そのお店にウェイティングルームがあるとは限りません。 あまりにも早く到着された場合、客をお待たせしてしまうことになって店側も気を遣ってしまいます。 テーブルの準備やお料理の準備などレストラン側のタイミングもありますので、 予約の時間ちょうどにご来店いただくのが一番いいですね。誤差は前後5分くらいかなぁと思います」と言います。 ビジネス利用などでホスト側になる場合は、5分前程度。逆に招かれるゲスト側だった場合は、オンタイムでの到着が理想です。 ■2:料理を注文する前に中座する 意外に多いのが、一度席に着いてから注文する前に化粧室などに行くため席を立つケース。 「お食事を頼む前に席を立たれるというのは、やはりマナーとしてはNGですね。例えばホテルであればロビーがありますから、お化粧室のご利用も含めてロビーなどで少し時間を過ごして、余裕をもってその空間に馴染んでからレストランに入ってこられるのがいいかなと思いますね」 離席するなら注文してからにしましょう! ■3:お互いの料理の
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業績を上げ続ける(リピート率9割を超える)店舗のつくりかた5最終回

業績を上げ続ける(リピート率9割を超える)店舗のつくりかた5 今日は連日のタイトル最終回です。 長いシリーズものみたいなものは初めてで見苦しい事もあったと思いますが、ここまでお読み頂いた皆さんありがとうございます。 今回は主にスタッフについて重きを置いています。 その理由として、店舗やブランドを本当の意味で作っていくのはスタッフであると私は常々感じているからです。 誰かにやらされているから働くのではなく、自責で働くという事について考えてほしいのです。 引き続き頑張って毎日ブログ頑張りますので、応援頂けると非常に喜びます。 では、前回の続きをご紹介します。 21. スタッフみんなで「現場に立つ責任と役割を考える」 お支払いする金額(単価)に見合わないスタッフの接客・おもてなし力 現場スタッフの責任と役割を共有する あなたが現場で行っている一瞬一瞬の所作は、お客様が又来たいと思わせるものですか? それともこの店はダメだな、もう二度と来ないというトドメをさしていませんか? あなたの所作はどちらですか? スタッフ自らが考え、気づくためのヒントを伝えて下さい 22. 業績をあげ続ける(リピート率9割の繁盛店をつくる)スタッフの7つの習慣 ① あたたかい目と笑顔で見つめ合う(スタッフとお客様、スタッフとスタッフ) ② 言葉遣いを丁寧にする(声のトーンやボリューム感も含めて言葉遣いを丁寧にすれば職場環境も変わる) 言葉遣いの丁寧さは行動や所作の丁寧さに比例する  ×「あー疲れたダルイ」 ×「お前」「あいつ」 ③ 「ありがとう」を言葉にする ④ 感謝しながら、トイレや入口を掃除する ⑤ 成長の
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