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1-2 プロモーションの見直しをする〜広告だけがプロモーションではない〜

こんにちは、ノジーです。今回も、どうすれば売れるのか。シリーズについて記載をしていきます。第2回目はプロモーションの見直しをする。です。ぜひ、最後までお付き合いください。その広告は設計されているか新商品を作り、さぁ売っていくぞ!と考えると、まず最初に商品周知を行う必要があります。その際、とりあえず!で、リスティング広告などを出してしまってはいませんか?そうである場合、今の掲載で一度止めておき、プロモーション設計をする必要があります。具体的には、ターゲットは何を見て商品を知るのかを考える。ことから始めます。例えば、20代の女性向け商品なのに、ポスティングや新聞広告などでは、なかなかみてもらえないと思います。自社のターゲットは、いつも、どんな媒体で情報を収集しているのかをまず把握するようにしましょう。出して終わりではない前項でターゲットが見る媒体に広告を出した方が周知されやすいということはわかりました。しかし、プロモーション活動は単純に広告を出しただけで終わりではありません。その広告の結果、どの程度ターゲットに訴求できたのか、計画と比べてどうだったのかなどの分析を行うことが必要になります。分析の結果、良ければ続行orさらなる展開。良くなければその要因を解明し、次回以降の成功につなげなければなりません。また、よく「広告は代理店に全て委託する」ような企業もありますが、これは良くありません。自社に必要な情報が何なのか代理店の方は分かっていません。しっかりと自社でも結果を把握するようにしましょう。商品に合ったプロモーションを設計するここまで、商品を周知するための広告活動についてや分析の必要
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本当のところはこんな感じ?その2

夜中のおしゃべりとしてつらつらと綴ります。検索キーワード除けでぼやかして書きます。わたしは何の知識もなく、SNSを見てるうちに、別チームを煽って怒りの対立構造を作っていると気がついたんですが…先日、穀そー反対!のデモ発起人の人が論破王と討論していました。その杉並区議員の動画を見ると、全体的な流れが見えます。簡単にまとめると、その人が「日米が合同訓練をするのは侵〇行為である」というような、ようはCから見た景色を話すんです。番組内では、「は?この人何言ってるんですか?」という空気なんですが、ポイントはそこではないのです。元首相が亡くなった際にSNS上の海外のコメントで、おそらくC国の人が、同じような内容をえらい長文で投下していました。彼は祖父と同じように軍国主義者だから、平和憲法を破棄して軍国主義へ向かっていた。また祖父がカルトを持ち込んだからこうなったという論調。大事なのはこんな詳細な話を流して『あらかじめ対立するようにしてあった』ということ。これがメインテーマなんです。実際は、某国がもの凄い軍事力に力を注いで、こちらが2%4%増やしたところでだからどうなんだというレベル。その中、露が実際に始め、飴は軍事縮小に方向転換。北からミサイルが来る。あなたが首相だったらどういう判断をしますか?彼に反対している中で、私たちは「参加しませんと表明することが防御なのに。」と怒ってる人がいますが、宇国の現状を見てそれで大丈夫ですか?そもそも、誰も参加するなんて言ってない!!元首相は『防御が必要ですよ。』と何年も前から言っていましたね。そしてカルトについてもジャーナリストの人が言っています。元首相
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