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巫女が「かみさま・・って、何ですか?」と、尋ねてみたら。(ノンフィクション)

「かみさま・・って、何ですか?」ためらいも無く 真っ直ぐに 問う すると 神職さまは こう 応えて下さいました☆かみさま...なんて、 わからなくてもいい ただね かみさまの 神 という字を 上 … だと思ってごらん 自分よりも 年上の人を すべて 上様(かみさま=神様) だと思って 先輩の言うことを 良くきくように 家に帰ったときには お父さんや お母さんを 大切にするんだよ☆それは 私がまだ お宮の 右も左も わからなかった頃のこと 都心に 薄紅の 桜の花が舞うころに 初めて 神職さまからいただいた言葉です                                    由 子❀
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神主に霊感が必要か否か。(一説)

 神主に霊感が必要かというと、基本的に霊感ではなく神感が有る方がよい。何故、霊感ではなく、神感が良いかというと。神社は、基本的に神聖な場所で、不浄を嫌う。清浄は、正常であり、不浄は、異常である。本来人は、亡くなると、産土大神、幽世の大神の元に行き、黄泉の国へと下る。しかし、一般的に幽霊と呼ばれる存在は、道理を無視して、この世に留まったり、人に害をなす。これは、正常ではなく、異常なことである。よって、霊感を持ち、幽霊という存在を意識し、観たり、声を聴いたりするのは、異常、不浄に触れる行為であり、心身を汚す。よって、神職は、霊感を持ってはいけない。霊感があっても、意識してはいけない。神職は、神を感じても霊を感じてはいけない。真面目に神主をされている方は、基本、霊の話はしないし、霊には関わらないようにしている。神主で霊感があるという人や霊視を出来るなどという人は、基本的に関わらないようにした方がよいと思う。(一説)
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