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相続診断を受けませんか

■ 相続診断とは どの家庭も避けては通れないのが遺産相続です。円満に遺産を相続できればよいのですが、遺産の分割で思わぬトラブルに発展し、場合によっては親族同士で争いに発展することもしばしばです。そんな相続を円満に実施するために、事前に相続リスクを洗い出し、事前にリスクの解決や準備を行う為の「相続診断」を受けてみませんか。簡単な質問に答えるだけで気が付かなかった相続リスクを明確にする事ができます。 ■ 相続診断のステップ 1、相続診断チェックシートに従い質問させていただきます。(質問は30項目のみです) 2、相続診断士がチェックシートの内容を分析し、「相続診断結果」を報告させていただきます。                                                           相続診断結果(見本)   以下オプションとなります。  3、さらに詳細な分析と解決策が必要な場合は、お客様の詳しい情報を差し支えない範囲でお教え下さい。(ヒアリングシートにご記入いただいても結構です) 詳しく教えていただけば、より正確な相続診断が可能となります。 4、いただいたお客様の情報とチェックシートの内容を分析し、今回診断した相続に潜むリスクを報告するとともに、より詳しい解決策を提案させていただきます。 5、ファイナンシャルプランナー、相続診断士のみでは解決できない深刻な課題については専門家も入って解決を目指します。                            誰でもFP相談室
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相続診断士について

相続診断士とは私が保有している資格の一つに相続診断士という資格があります。さて、一般的にはあまり馴染みの無い資格ですので、その一部を紹介したいと思います。以下は相続診断協会のHPからの抜粋となります 「相続の基本的な知識を身につけて相続診断ができる資格。」「今まで、誰に相談したらいいのか、分からなかった。」 相続診断士がお客様からよく聞く声です。相続診断士は、相続に関する広く多岐にわたる問題を理解し、一般の方への啓蒙活動を行います。相続診断士とは、相続の基本的な知識を身につけ相続診断が出来る資格です。生前から相続問題や思いを残す大切さを伝えていき、お客様と一緒に相続と家族の問題に向き合っていきます。その中で、相続についてトラブルが発生しそうな場合には、できるだけ事前に税理士、司法書士、行政書士・弁護士などの専門家(パートナー事務所など)と一緒に、 問題の芽を早めに摘み取ります。相続を円滑に進める『笑顔相続の道先案内人』として社会的な役割を担います。 日本全体では、1年間に約50兆円規模の遺産が受け継がれていく「大相続時代」。家計に大きな贈り物となる可能性もありますが、遺族の争いに発展することも多い相続問題。実際、家庭裁判所での相続関連の相談は約18万件と10年前の2倍に増えています。また、相続はお金持ちだけの問題という誤った認識が、一般家庭の相続準備を怠り、問題を複雑にしています。実際、司法統計年報(平成22年度版)によると、紛争件数の74%が相続税と関係ない5000万円以下の遺産分割で揉めています。遺産が多いから揉めるのではなく、100人いれば100通りの相続があり、どこの家
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保有資格について

私がファイナンシャル・プランナー資格とは別にとった3つの資格について簡単に説明したいと思います。1、投資診断士資格  これは社団法人)投資診断協会が認定する資格で、正しい投資手法を世間に広げる事を目的とした資格です。2、相続診断士資格  これは社団法人)相続診断協会が認定する資格で、争族になる前に適切な手段を講ずる事により「笑顔相続」の普及を目的とした資格です。3、終活ガイド上級  これは社団法人)終活協議会が認定する資格で、正しい終活により豊かな老後を過ごす事を目的とした資格です。 いずれの資格もファイナンシャル・プランナー資格同様、これと言って独占業務がある訳ではないので、正直、持っていても特にメリットはありません。ただ、何故この資格を取ったのかと言うと、お客様にとっては分かりやすいのではないかと考えたからです。ファイナンシャル・プランナー資格は人気資格なのですが、全く知らないお客様にとっては何の資格なのか、まだまだ一般的ではないからです。先日もファイナンシャル・プランナーは保険屋さんの資格でしょ?って言われてしまいました。これが実態なんですよね。 それに対して相続診断士であれば相続がわかる人、投資診断士であれば投資の事がわかる人、終活ガイドであれば終活をガイドしてくれる人、と名前でその業務を明確にアピールする事ができます。正直、自分の得意分野をアピールするだけの為にとった資格です。 今後、ファイナンシャル・プランナー資格が誰でもわかる資格(例えば弁護士や医師の様に)になれば、この様な資格を持つ意味もなくなってくるのかと思います。せっかく取得した資格なので、次回はこの3つの
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