弱者を守る為のブログ 消費者法にて
消費者法でこんな状況でも今回、新型コロナウィルスは詐欺かと言われてるなか
金銭的に困窮者が増えるのは間違いない構図そう予測と計画すら立てて動いている方々要するに加担者と被害者側の二極化私は被害者側の立場からこの際、言いたいことは話していくそして、同じような被害に遭われた人へシェアしたい今回家賃の滞納に始まり、更新できず、一方的に契約更新できないとの
話しがあった。こちらの流れを以前のブログにアップしている
かなり反強制的な流れでそうなっていく
無理やり退去の用紙にサインをしざるを得ない状態
これはどう考えても
完全に人権を無視したものであり
先方の思い通りにならないと、という思惑があったのだろう給付金の問題給付金の申請をとすすめられたが、給付を受けると奴隷的な恩着せられるような気がしたため誰かもブログで話していたけど、
お世話になった事を恩着せるような人が
多いとの話。私もこういう感覚は卑怯だと思っている一連のコロナが詐欺という話
こんなところで、うちわ話しをするレベルではない
世界規模で考えても詐欺犯罪 最終的に
人をころすとまで、言われるワク〇〇までもが計画する恐ろしぶり大家と委託業者は完全に詐欺集団の一員と言っても過言ではありません。そして、遅延損害金の部分にも違和感が残る
支払いは完了しているが遅延損害金という話になるが、誰のための遅延なのかという部分 大家へ支払いをしているから大家へ遅延したお詫びに支払う損害金この流れは正式ではないとの話
このような消費者法という法律が存在
この状況下で起こった事案に対して、下記の消費者法の適用がなされると思う。本来は、勝手変える事は
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