♪昨年の同時期の記憶を辿るうちに
♪昨年の今頃を何気に思い返してみました。 敢えて当時のブログ記事や資料などには頼らず、記憶を辿って。
★ 2/11/2020 撮影
国民がコロナに右往左往し始めたのは、もう少し後?
昨年3月末だったでしょうか、国民的お笑いタレント氏の逝去報道で、
「うわあっ!?」
生命に関わる身近な大問題だと、一気に周知したキッカケったかと。
スーパー勤務の同居生命体は、日々誤った思い込みから錯乱する困った来客が、右肩上がりで日々増え続け、大変だったと振り返っています。
休校が続き登校できない小中学生が、早朝から近所の緑地公園に集い、お喋りに興じる姿が日常風景に。
どこかしらヒステリックな大声で、嫌いな友人の陰口を名指しで交わし合い、無理矢理大笑いしていた光景、今も記憶に鮮明です。
* 若い母親が理由もなく、幼い我が子を、叱責以上に罵倒する姿
* 自転車通行禁止のアーケード商店街を、あからさまに暴走するスマホ自転車
* マスク未装着で完全に目と表情が飛んでいる、挙動不審な男性
我が塒にはテレビがないので、各局のオンエア状況は知りませんが、真偽が怪し過ぎる関連情報で溢れ返っていたことでしょう。
♪ちなみに当時の筆者は、海外のとある企業と外注ライター専属契約を締結から、日々執筆に追われていました。
契約社会の大国と交わした契約書は当然英語。
急いで英和辞典を購入から、それでも特技未満の英語力を総動員してのやりとりは2019年末でしたから、まだマスク姿は風邪もしくは芸能人限定だった時期(笑)。
下世話な話 「今年は稼げるぞ!」 と意気込むほど、諸々好条件でした。
クリアが求められるハ
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