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珍顧客対応シリーズ【奥さん、それダメですよ】

今から10年ちょっと前のお話です。私はオートバイディーラーを東京都で3店舗経営する傍ら、埼玉県の秩父でオートバイミュージアムも運営していました。ミュージアムでは、いろいろとイベントをして、年間5万人集客していました。そして、自分のお店自ら、試乗会はあまりやりたくなかったんですが、そろそろやってみようかと思いオートバイディーラー部門の人材を使い、ミュージアムで試乗会をしました。田舎の山道もあり、飛ばす人がいると思い危険なリスクも感じていたので、私が先導して張り切っていました。天候にも恵まれて、大盛況でした。ちょうど3時の休憩で、スタッフ達を休ませて、彼らにミュージアムを見学させました。だから、試乗受付は私ひとりで十分だと思っていました。そんな白昼、薄いピンクの革ジャンを着て現れた女性が受付に来ました。いやー、色っぽかったですよ。。。こりゃ手強いなと直感しましたが、私もオトコなんで「ラッキー!」と思っちゃいましたねーしかし、仕事中はいつもビジネスに徹している方なんで、すぐに切り替えて対応しました。そしたら、この女性ライダーは試乗車の中でも一番高価なレーサータイプを試乗したいと言ってます。私は大丈夫かなと思いましたが立場上、断れないので受付をしました。試乗車の説明を簡単にして、アクセルを吹かして説明していたらなんと。。。私のアクセルを握っている手の上から被せるように、アクセルを吹かすんですよー「奥さん、それダメですよー」と思いましたが、私はさりげなく手をよけて顔色ひとつ変えず「ご準備して下さい」と言いました。私が先導して、15分くらいの試乗コースもなんなく、この女性は乗りこなし無事終
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珍顧客対応シリーズ【恐怖!試乗あらし〜】

私が32歳で独立起業してたった3年でメーカー指定基準のフランチャイズストアを建設しました。総工事費は5000万円以上かかりました。関係者や社員のおかげで、半分奇跡みたいな展開でした。そして2002年5月にオープンして、業界の話題になりました。まだこの頃は試乗車を置くお店はそんなに多くなく、あっても1台か2台ぐらいです。しかし、私は全モデル試乗ができるというプロモーションを立てて、お客さんをたくさん呼びました。もちろん契約にもつながり大成功です。そんな大成功に浸ってたオープニングの2日目に、見るからに怪しくて不吉な男性がスクーターで現れました。そして大きい声で「試乗させろ!」と言ってます。ここは、私が対応したほうが良いと直感して、謙虚に応対しました。そして「どのモデルにしますか?」と聞いたら、なんと「全部、試乗させろ!」と怒鳴って言ってます。しかも、夕方になり外は暗くなってきています。私は、全てを受け入れ「それでは準備しましょう」と言って、10台の試乗車を並べて準備しました。ご本人は当然といった顔でアクセルをレッドゾーンまで回して喜んでます。しかし、私はリスク管理を感じていたので、免許証のコピーだけでは不安だったので試乗の先導をすると申し出ました。しかし!その方は、頑なに拒否しています。私は交換条件で、ゆっくり走らず、テキパキと走行しますからと言ったら、国道を「100キロ以上で走行してくれ」と言ってます。私は冷静に「警察につかまるし、お客様の安全を保証できません」と言ったら納得してくれました。そして10台を立て続けに試乗先導して、私も半分ムキになっていました。お客さんも疲れ果てて
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