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【ミックスボイス必須練習☆喚声点の乗り越え方】皆が陥る意外な落とし穴とは!?

【タイムテーブル】 00:00 オープニング 00:58 サイレン練習の落とし穴 01:38 改善法のご提案!! 03:18 練習3つのポイント 06:50 エンディング 今回は「ミックスボイス」を練習していて 一番よく活用される【サイレン練習】についてのお話です(^^)/ 【サイレン練習とは?】 低音(地声)~高音(裏声)まで、 音程上昇&下降を「キレイに繋げる」練習。 音のが救急者のサイレンに似ている事から、 「サイレン練習」と呼ばれています。 この「サイレン練習」をまだ取り入れていない方は、 おすすめですので是非、チャレンジしてみて下さい☆ 一方で・・・ この「サイレン練習」には意外な落とし穴があります。 【サイレン練習の落とし穴とは?】 音程上昇&下降が「早すぎ」て、 「喚声点」の乗り越え方が「いい加減」になりがち(゚_゚;) これにより・・・ ☆喉の締め付け、力みを見逃す ☆キレイに繋がっているよう勘違いしてしまう 【喚声点とは?】 地声の最高音。または地声から裏声へ切り替わる音。 ※人によりポジションは変わります。 【改善法】 「ゆ~~~っくり」サイレン練習を行なう!! これだけです(^^)/ これだけで「喚声点」を上手く乗り越えられているかが 如実に分っちゃいます笑 【気をつけるポイント!!】 ①喉をしっかり開く ②響きの位置の変化を意識(低音:喉→口→鼻→額、頭:高音) ③母音「お」がやりやすくおすすめ! これら3つポイントを意識するだけで、 「ゆっくりサイレン練習」でも上手く行く(可能性が上がる)ハズ!! 是非、練習の参考にして頂けたら嬉しいです(^_^)b♪
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【ミックスボイス経験者向け☆喚声点(パッサージョ)】コレを制する者は【歌】を制する⁉︎

【タイムテーブル】00:00 オープニング 00:42 喚声点とは? 03:00 最高音よりも難しい!? 05:05 パッサージョを制する!! 10:00 エンディング(まとめ) 今回は「私のミックスボイス体験談」と言う事で 動画&記事をお届けしたいと思います(*'ω'*) このテーマは、YOUTUBEコメントで頂いた「Yさん」から ヒントを頂きました(^^)/コメントありがとうございました♪ さて☆ 今回のお話は「ミックスボイス」ですが、ごめんなさい、、、内容としては 「すでにできる方」「発声した事ある方」向けのお話になるかもです(^^; ただ!もちろん、まだミックスができない方でも これからの練習のヒントにはなるかも!?しれませんので、 最後まで御覧頂けたら嬉しいです(^^)/ まず、本日の結論から☆ 「ミックスボイスの発声は、最高音よりも、喚声点の方が難しい!!」 と、言うものです(*'ω'*) ん? 喚声点? と言う方の為の「喚声点」について 少し触れておきたいと思います☆ 【喚声点とは??】 「地声」の限界音。 または地声から裏声へ切り替わる点(音)の事。 ちょー簡単に言うと、こんな感じです(^^; 喚声点って、いったいどの音なの? っという方の参考に、、、 (一般平均:喚声点) 男性の場合:mid2F~F# 女性の場合:hiA~hiB ※あくまで平均値です。(私独自の調査データ!笑) ※参考程度に、是非、楽器の音を鳴らしながら ご自身の喚声点をチェックしてみてください(^^)/ 【最高音よりも難しい!?】 んで!!その「喚声点」。 実は、それよりも音程の高い「最高音
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【深堀:裏声ベースミックス】5つのチェック項目「喚声点を超えるには必須!!」

「タイムテーブル」 00:00 オープニング「裏声ベースミックス深掘り」 00:50 裏声ベースMIXとは?「実演と解説」 01:23 5つのチェック項目「①:まずは裏声を楽に発声」 02:55 5つのチェック項目「②:裏声にエッジボイスを加える」 04:05 5つのチェック項目「③:あくびの感覚で喉を開く」 05:45 5つのチェック項目「④:アゴ、首筋、舌、固くなってない?」 06:22 5つのチェック項目「⑤:高い声になる程、鼻から息が抜けてる?」 07:56 今回一番伝えたい事。「響きの位置」 09:18 「5つのまとめ」 10:47 エンディング 今回は「ミックスボイス」の中でも特にご要望が多い 【裏声ベースミックス】について深堀をしていきます! 「特に一番重要なポイント」 音域が変わる毎に、響きの位置が変わります。ここを意識・念頭において以下解説をお読み頂けたらと思います(^^)/ 【5つのチェック項目「①:まずは裏声を楽に発声」】 「悪い例」:裏声に、無理に太さを出そうとして「力んで」しまう 「良い例」:とにかく「楽に」「リラックス」して裏声を発声 【5つのチェック項目「②:裏声にエッジボイスを加える」】 「悪い例」:無理に喉を締め付けてします。 「良い例」:エッジ(声帯の閉鎖)のみ、裏声に混ぜる 【5つのチェック項目「③:あくびの感覚で喉を開く」】 「悪い例」:喉を無理に開けようと、首筋固くなる 「良い例」:開けた喉に声が「響く」イメージを持つ。 【5つのチェック項目「④:アゴ、首筋、舌、固くなってない?」】 「悪い例」:高い声になる程「力み」が入り、筋肉が固く
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