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阿修羅ワークス開発日誌 VPS×node.js×Puppeteer×WordPressでスクレイピン

久しぶりの開発日誌です。 2022年に入り、現在、サブスク型サービスの立ち上げに日々忙しいです。 その傍らで、ブラウザ自動操作ツールであるPuppeteer(パペッティア)をいじっています。 Puppeteerに似ているツールとしてSeleniumがありますが、大きな違いとしてはWebdriverが消せるかどうかにあります。 Webdriverとはなにかというと自動操作の識別子みたいなもので、要するに消せない=自動操作だとバレやすいことを意味します。 で、Puppeteerを動かすにはnode.jsが必要で、WindowsにもMacにもインストールはできるのですが、クラウド上すなわちローカルではない環境にインストールするにはVPSになります。 または、自由にサーバー環境を構築できることが必須となります。 残念ながら、node.jsはレンタルサーバーでは使えないため、自分で環境がカスタマイズできるVPSでないとダメなんですね。 VPSの問題は素人がいじるには敷居が高いことです。 その点レンタルサーバーなら契約すれば環境はほぼ整っていますし、WordPressなんかは1発インストール機能があったりします。 そこで、私の方でVPSを借りてnode.jsとPuppeteerをインストールします。 それを顧客側のWordPressで操作できるようにしよう、と考えています。 こうすることで、顧客側はVPSを借りる必要がなくなります。 で、なぜPuppeteerとかSeleniumかというと、ブラウザでないとスクレイピングできないサイトが増えてきているからです。 例えば、会員制サイトやメ○カ
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Let’s EncryptでワイルドカードSSL取得、Docker設定しました!

少し、いやかなり技術よりの話です。苦手な方はスルーしてください。先日取得した、rehop.devドメイン。契約中のさくらVPSサーバーで使います。今後、システム開発の商品も出していくつもりですが、その準備として、VPSサーバーでシステムデモを公開することを考えていました。システムは複数作って、変更、削除したりするので、ここ数日、サーバーとシステム配置でいろいろ試行錯誤してました。今日ようやくいったん解決。これで行きます。rehop.devでアクセスすると、デフォルトのプログラムが動き、rehop.dev/app0でアクセスすると、app0のプログラムが動き、rehop.dev/appXでアクセスすると、appXのプログラムが動きます。今はただのhtmlだけですが、今後PHP(Laravel、CodeIgniter)やNode.js、フロントはReactやVueを動かします。(お客様のニーズに合わせて都度作り変えます)いやぁ。Docker、Let's Encrypt、Nginx の設定、構成で苦労しました。ニーズがあれば、docker、Nginxのインストール、設定、Let's Encriptのワイルドカード証明書取得の方法などを共有しようと思います! 
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ドメイン取得しました

先日GoogleDomainsで、rehop.devドメインを取得しました。年間1,400円です。devドメインは人気でcomや、jpより値段が上がっているようですので、今のうちに取得。GoogleのDNSレコード設定、反映一瞬で終わりました。多分15分もあれば、ネームサーバーに反映されたのでは。さすが天下のGoogle様。rehop.devは主にシステム公開用、omg.rehop.devはテストや技術検証用などを考えています。 契約しているさくらVPSサーバーで、今後Webサービス公開していくために取得しました。現在、os、docker、docker-compose、cerbotをインストールし、Let'sEncriptでのSSL化を計画しています。
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conohaでクラウドサーバー構築

OwnCloudが簡単に設定できて快適に使えます。設定はサーバーインストール時にアプリからowncloudを選択してインストールするだけです。設置されたサーバーのIP/owncloud で初期設定画面になります。とても簡単で最高に便利です。
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