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UE5でc++のプログラムを実装する際のエラー対処

初めましていおです。今回、ノートPCでC++のプログラムをコンパイルしたせいにエラーが出てしまって苦労したので、対処法を載せておきます。.NET Framework SDKのエラーの場合Visual Studio Installerから2019を選び変更で最新の NET Framework 〇.〇.〇 SDK」のチェックボックスにチェックを入れ、変更する。エラー文でurlが貼ってある場合かInstall a version of .NET Framework SDK at 4.6.0 or highエラー文のURLをコピペ、ダウンロードか.NRT SDKを調べてダウンロード選択肢がVisual Studio 2019で開くとキャンセルの2つの場合がある際エラーコードUE、Visual Studio 2019の再インストール再インストールでも実行できない場合、pcのファイルがonedraiveで同期されている場合、エラーが出るので、動機を解除する。onedraiveのドキュメントでないか確認する、onedraiveのドキュメントだった場合ローカルディスクからユーザーを選択し自分の好きなところにダウンロード
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【C++】親クラスのデストラクタをvirtualにしなければならない理由

こんにちは!アーロンと申します。ココナラでは初めてのブログなので、何を書けばよいかイマイチわかりませんが…笑このブログでは、C/C++に関するノウハウを少しずつ書いていければと思います。今日のタイトルは「デストラクタをvirtualにしなければならない理由」です。「そんなの当り前じゃないか!何を今更言ってるんだ!?」と即答できるあなたは、きちんとC++を理解している方だと思います。ですが、残念ながらプロの世界でも、これを知らない人が大勢います。僕は本業でも組み込みエンジニアをしておりますが、この原則を守っていないコードを見ることが多々あります。C++はオブジェクト指向言語ですので、親クラスと子クラスを定義して、いわゆるポリモーフィズムを実現できます。これは、親クラスで定義した仮想関数を、子クラスでオーバーライド(上書き)出来るというものです。この時、子クラスでオーバーライドを許可するメソッド(関数)には、予め親クラス側でvirtualというキーワードをつける必要があります。virtualをつけなければ、子クラスで親クラスのメソッドを上書きできず、親クラスのポインタ経由で子クラスのメソッドを呼び出した場合は、親クラス側のメソッドが呼ばれてしまいます。デストラクタも同じで、virtualをつけなければ、オブジェクトが破棄されるときに、子クラスのデストラクタがコールされません。子クラス側のデストラクタでリソースを開放する処理を記述していた場合は、見事にリソースリークに陥る訳です。<今日の結論>親クラスとして定義するクラスのデストラクタには、必ずvirtualをつけましょう。
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C++とC#間でのデータ連携

C#(WPF)アプリケーションの出力結果を、C++アプリケーションにて直接受け取り処理を行う連携に関して、相談を受け実装を行いました。連携方法は共有メモリやソケット、ファイルを利用する方法など複数ありますが、今回はソケットを利用した方法で行いました。実装自体は2時間弱で終わり、連携の挙動にも満足いただけました。上記のような機能も下記の相談より受け付けていますので、ご相談ください。
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