絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

50分動画教材!力不要で思い通りに動かせる「体の使い方」

【こんな方にオススメ】・ジムに通い始めたがかえってヒザ・足首などを痛めた ・ヒールを履くことが多くつまづきやすい ・介護、建設現場などで重い物をよく持たないといけない ・もっと楽に階段の上り下りができるようになりたい ・ボールスポーツや格闘技などで相手に気づかれないようなフットワークを身につけたい ・緊張しいなので緊張しなくなる方法を習得したい 上記のような方に、現役防具空手世界チャンピオンが研究を重ね、自分の体をまるで「ゲームでたやすくコントロールできるキャラクター」のように、思い通りに動かせるよう「MBM式身体操作術」を伝授!■MBM身体操作術とは? Martial-arts Body Manipulation:「武術を応用した身体操作術」空手世界大会優勝に至った体の効率良い使い方を応用して、日常生活をチートで楽に過ごせる身体操作術です! 気合い・根性不要・筋力に頼らず、 ・自分より2倍の重さの人や荷物を軽々持ち上げる ・重さを感じず重い物を持ち続けられる ・相手が予測できないほど瞬間移動できる ・いざというときでも緊張を味方にできる呼吸法 などを学べます! MBM身体操作術を学ぶことで「自然な力の入れ方・抜き方」が身につき、日常生活や運動のパフォーマンスが上がります!運動が苦手な方でも無理なく行えます。再現性が限りなく100%に近いです!【MBM身体操作術のベネフィット】 ・ケガをしにくくなる ・人を支えたり重い物を持ったり階段昇降などの日常生活がラクになる ・スポーツの技術習得が早くなる ・スポーツや運動技術力が上がる ・姿勢改善 など 目的別に合理的にレッスンを行うの
0 4,000円
カバー画像

ジュニアアスリートがケガをしてしまう意外な場所

アスリートが競技を行っていく上で、ケガをしてしまうリスクは一般の方々よりも高いです。ケガをしてしまうと安静を強いられ、パフォーマンス自体が低下していきます。またケガが原因で引退を余儀なくされたアスリートも少なくはありません。ケガのリスクを少しでも低くしていくのもトレーナーの役割の一つであるといえます。そんな中、ジュニアアスリートは意外な場面でケガをしてしまう事があります。それは「学校」です。階段から落ちての捻挫、友達とドッジボールを行っていた際のつき指等、競技とは全く関係のない場面でケガをしてしまう事があります。競技ばかりではなく。学校生活でもケガに気を付けるよう、しっかり伝えていく事もトレーナーとして大切であると思います。
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら