絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

競争をやめてみる

私達、人間の本来の姿は 競争ではなく 【共存すること】 争うことは 自分を守るため だから、他人と競争してしまう。 ・勤めている会社や職業のこと ・お金持ちかそうでないか ・住んでるところや暮らしなど あらゆるところで他人と比較し 追い越し、追い越されしながら競争しようとしてしまいがちです。 なにかに向かって努力することは必要だし とても大事なことです。 ただ、努力しても思う結果が出ない時人は誰かを陥れようとしてしまいます。 妬みや、嫉妬といった感情が芽生え 常に自分を守ることで必死になってしまいます。 その先にあることが 誰かが嫌な思いをしたり 不幸になるかもしれない。 そんな事を考える余裕さえなくなってしまう。 「弱肉強食」 常に、食うか食われるか?そんな甘いことなんて言ってる場合じゃない! そんな声も聞こえてきそうです・・・。 ”ビジネスの世界では常に競争の世界”確かに、お金を稼ぐには そういったハングリー精神は必要なのかもしれない。 ただ、それだけが仕事の本質ではないということ。 本来の仕事というのは 誰かが誰かのためになることをする 誰かを幸せにすること その結果、それが自分のおこなった仕事の対価として お金がもらえる自分さえよければと 人を傷つけたり、人を騙したりして お金を稼ぐことは そもそもビジネスの本質から ズレてしまっているということになってしまいます。 私達の人生は誰もが常にWin-Winな関係であり 誰かと争って自分の順位を決めることではないです。 それでも、今日もどこかで誰かと争い 自分と他人を比較してしまい 自分を傷つけたり 落ち込んだり 他人を妬
0
カバー画像

「風の時代」にチェンジとなって思うこと

「風の時代」にチェンジとなって思うことといえば、これからの余生は共存の時代なのだなと。それでいて各々の個性と感性、それから博識が求められてくる。個人の強みが出てくるということで、芸術家でもある私は非常に生きやすくなるのではないかなと考えています。この先近い未来で出版社に頼らないkindle作家というものが台頭してくるでしょう。それはアメリカを観察していれば分かることで、アメリカは日本のビジネスシーンの10年先を行っており、日本はそれを追っかけている構図ですから、おのずとそうなってくるのは見えています。出版社で雇われている編集者たちは独立してフリーランスとしてkindle作家とタッグを組むのでしょうね。それは文学界にとって活性化の糸口となるので喜ばしいことだと思います。風の時代によって物の価値が薄れてきますから、そういった意味でも電子書籍市場が活発になるでしょうね。kindle作家からしてみれば喜ばしい限りだと思います。
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら