大切な人との時間は永遠に続くわけじゃないんだよ
みなさんこんにちは、東城杏奈です。
こちらのブログでは、私の内面を少しでも知ってもらえるように、
様々なジャンルでお話をしていこうと思います。
今回は恋愛教室シリーズ♡
皆様、いらっしゃいませ、ごきげんよう。今回も私なりに一つのテーマに沿ってお話を進めていこうと思います。
共感できる!って思ったり、いやいや、こういう風にも考えられるじゃん?等々、みなさん考えることが違うと思いますので、ぜひ皆さんの意見も聞かせていただければなぁと思います。
今回話すお話は、本から抜粋した内容ではなく、私自身が経験した、考えた内容になります。なので、賛否両論あると思いますが、一個人の意見として聞いていただければ幸いです。よかったら最後まで聞いてください。
今からちょうど6年前。
私が当時付き合っていた彼氏が亡くなりました。
急性心筋梗塞で、最後に言葉を交わすこともないまま、
急にお別れはやってきました。
最初は信じられなくて、何が何だかわかりませんでした。
でも、その彼の死を受けて思ったことは、
「あぁ、大切な人との時間は永遠に続くわけじゃないんだよな。」
でした。当たり前のことですよねw
当たり前のことなんですけど…当然のようにそこにあったから。
それがずっと続くように思ってしまっていたんです。
喧嘩するとか、別れるとか。
それで終わりが来たとしても、相手が生きてさえすれば、
本気で声を聴きたいと思ったり、本気で会いたいって思ったら
まぁなんとかできるじゃないですか。
もちろん法に触れたりするのはダメですよ?
これも前提として相手の同意が得られるまでは同じ感じなのかもしれませんが、相手の姿かたち
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