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解決できない人間関係はどうなる?私の体験談③

どうも、はげ美です。今日はお天気は良かったのですが、風が強く冷たい一日でした。風邪など引かないように気をつけましょうね。さて前回の続きになります。ある日突然解雇になったAさん。解雇を言い渡された時のAさんの様子を、後に上司から聞きました。まさに寝耳に水、といった感じだったようです。解雇の理由を述べても、まったく認めようとはせず、どうしてなのか意味が分からない、いったい自分のどこが悪いのか?と。これまで自分が取ってきた態度を省みるという様子が、まるで見られなかったようです。自分の態度に問題があったなんて、思いもしなかったのでしょうね。世の中には本当に様々な人がいます。自分には想像も出来ないような価値観や考え方、生き方をしている人が実際にいるものなのだと、この時私は痛感しました。そして同時に気付いたことがありました。恐らくAさんは、解雇の大きなキッカケを作ったのは私だと気付いていない、という点です。どうも風の噂で聞いたところによると、Aさんは犬猿の仲だったHさんにやられた、みたいな受け取り方をしていたようなのです。Hさんについて書いた記事です↓多分、自分と仲の悪いHさんが上司に告げ口めいた事を色々と吹き込んだとでも思ったのかも知れません。この事を知った時、私は感じたのです。あぁ、これはきっと自分チーム(守護霊、指導霊、近親霊)の計らいだと。人の念はとても強くて怖いもの。もしAさんが、解雇されたキッカケを作ったのが私だと知ったら。どう思うでしょうか?恨みの矛先を私に向けてもおかしくはないのです。私にやましい所はありませんが、それでもやはり恨みを買うのは出来れば避けたいですよね^^;そ
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見捨てられた時。。。

見捨てられた時 家族、彼、友達、・・・ 縁がなかった。 人との縁が始まった。生涯続く縁もあるし 途中で切れる縁もある。 命の終わりの寿命の中で、人生の縁が終わっただけで「見捨てられた」わけじゃない。負の感情を持たないでいい。 縁が切れただけ。 何かを得られた、何かを学べた、こんなことをしたらダメなんだ、被害妄想してはいけないんだ・・・感情だけで「負」に走らないで。 そして、今までで学んだことを「次のご縁に生かして」進まれてください。 「見捨てられたんじゃない、縁が終わっただけ。                  それが相手との運命だっただけ」 それを受けとめる事。 次は終わらないように「縁」をつないで 緩やかに暖かい愛を感じながら幸せになられてください。 きっと次に出会う人が「生涯続く縁」だから絶対に「自分から」手放さない事。
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大切な人との時間は永遠に続くわけじゃないんだよ

みなさんこんにちは、東城杏奈です。 こちらのブログでは、私の内面を少しでも知ってもらえるように、 様々なジャンルでお話をしていこうと思います。 今回は恋愛教室シリーズ♡ 皆様、いらっしゃいませ、ごきげんよう。今回も私なりに一つのテーマに沿ってお話を進めていこうと思います。 共感できる!って思ったり、いやいや、こういう風にも考えられるじゃん?等々、みなさん考えることが違うと思いますので、ぜひ皆さんの意見も聞かせていただければなぁと思います。 今回話すお話は、本から抜粋した内容ではなく、私自身が経験した、考えた内容になります。なので、賛否両論あると思いますが、一個人の意見として聞いていただければ幸いです。よかったら最後まで聞いてください。 今からちょうど6年前。 私が当時付き合っていた彼氏が亡くなりました。 急性心筋梗塞で、最後に言葉を交わすこともないまま、 急にお別れはやってきました。 最初は信じられなくて、何が何だかわかりませんでした。 でも、その彼の死を受けて思ったことは、 「あぁ、大切な人との時間は永遠に続くわけじゃないんだよな。」 でした。当たり前のことですよねw 当たり前のことなんですけど…当然のようにそこにあったから。 それがずっと続くように思ってしまっていたんです。 喧嘩するとか、別れるとか。 それで終わりが来たとしても、相手が生きてさえすれば、 本気で声を聴きたいと思ったり、本気で会いたいって思ったら まぁなんとかできるじゃないですか。 もちろん法に触れたりするのはダメですよ? これも前提として相手の同意が得られるまでは同じ感じなのかもしれませんが、相手の姿かたち
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愛の学び

好きな人とこの先もずっと一緒に幸せな未来を築いていきたい。そう願うのは当然のことです。しかし、たった一人の運命の人との出会いだけで人生を幸せに過ごせる方は、かなり少数の方のように思います。ほとんどの方は、そんなお相手にたどり着くまでに、何度か恋をします。それはまるで、「人を愛すること」の学びであり、嬉しさ、悲しさ、苦しみ、葛藤の中で、自分やお相手の嫌な部分とも向き合い、本当の愛とは何か?を考えさせられて行くような過程です。そうして、一つづつ乗り越えることで、人として、女性として、又男性としての魅力が増していく…そんなスッテプなのだと思います。そうやって鍛えられながら、「愛の人」へと近づいていくのだと思います。
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