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Django Rest Framework JWT を使ってアカウント管理しよう!

# はじめに最近、BackendのAPIを作るところはDjangoで作ってみることが多く、その中で認証するのですが、Django Rest Framework JWT というのが使いやすかったので、紹介します。Django Rest Framework JWT というのは、名前の通り Django Rest Framework でサポートされているので、簡単に組み込むことができるかと思います。# 環境Python - 3.8.6Django - 3.1.4# 最小限の始め方## Django アプリケーションを作成```$ pip install djangorestframework-jwt$ django-admin startproject mysite$ python manage.py startapp polls```## 設定ファイルを編集```python:settings.pyREST_FRAMEWORK = {'DEFAULT_PERMISSION_CLASSES': ('rest_framework.permissions.IsAuthenticated',),'DEFAULT_AUTHENTICATION_CLASSES': ('rest_framework_jwt.authentication.JSONWebTokenAuthentication',”'rest_framework.authentication.SessionAuthentication','rest_framework.authentication.BasicAuthenticat
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Firebaseのログイン機能の使いかた

Firebaseのログイン機能の使いかたFirebaseがサポートするログイン(ユーザー認証機能)はとても強力です。 その中から、一番多く利用されているであろう「E-Mailとパスワードによる認証」について解説します。 シンプルな機能 E-Mailとパスワードによる認証とは、ユーザー名としてE-Mailアドレスを使って、パスワードを利用してFirebaseのプロジェクトにログインする方法です。 E-Mailアドレスは、世界に1つだけしかない事が保証されているのでユーザー名として使うのに都合が良い物の一つです。このユーザー名とパスワードの称号や、ユーザー名パスワードの管理もFirebase側でやってくれます。 ユーザーの登録はどうするのか? ユーザーの登録は2つのやり方がFirebaseではサポートされています。 * Firebaseコンソールもしくは、Admin SDKを利用して管理者が作成する * 利用者本人が作成する 管理者が作成する場合は余り問題はなく、Firebaseコンソールで作成して利用者に仮のパスワードを伝えるという方法になります。Admin SDKを使って管理用のアプリを開発して、利用者の管理をすることも可能です。 利用者本人がアカウントを自分で作成する場合、その仕組みはWebアプリ(Webサービス)側で作る必要があります。登録の為のフォームを作って、送信する仕組みを作れば良いだけなので簡単です。 フォームで、E-Mailアドレスとパスワードを入力してもらってそれを、Firebase側に送れば良い事になります。必要に応じて他の情報も一緒に入力してもら
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