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夫からのパワハラを受けてしまったら・・・

みちびきヒーラーのマダム・レジーナです。夫からのパワハラ(パワーハラスメント)やモラハラ(モラルハラスメント)に悩む女性が増えています。 この定義として「長期間にわたり言葉や態度などで相手を傷つけて人格を否定すること、」「相手の生活を支配する精神的な暴力」をパワハラといいます。 結婚する前から、ある程度気になる言動はあったけど「俺様」タイプの人だと思い、そのまま結婚生活をしていたら、日々の罵声を浴びせるような言動に、我慢ができなくなってしまい悩むようになるのです。 夫からの言動がパワハラなのでは?と思いつつも、中々離婚に踏み出せずに我慢してしまう女性も多いようです。 こういった夫のパワハラから解消されるためには、自分自身でどうすべきか選択することが重要です。 夫からのパワハラにはこんなものも 夫からのパワハラには種類があります。 いずれかに該当する場合もあれば、複数のパワハラの状態が出ている人もいます。 ・セックスをしたい気分でないのに無理やり強要してくる、断ると機嫌が悪くなる ・何か気になることがあると罵声などの言動がひどい ・家庭内のルールを自分基準で決めて、できないと怒り出す ・妻の悪口を会社の人に話し、周囲に自分は立派な夫であるかのように見せ、味方につける ・妻が、夫の気になるところを指摘しようものなら号泣すること、人一倍傷つきやすい ・相手の行動を、すべて束縛して、思うような生活リズムを取らせなくしてしまう ・ご飯やお風呂など、なんでも夫の基準で進むように仕向けてしまう ・起きている事柄が全部、妻のせいになり、責任転換してしまう。 ・他人には
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ネガティブな感情が湧いてしまった時の対処法

「闇を光に変え、無関心を行動に変える。 それは感情なくしてはありえない。」 心理学者として有名なユングの言葉です。 あなたの感情は、すべてあなた自身から生まれてきます。 その感情は自由でいつでも生み出すことができるし、 変化させることもできます。 ところが、『いい気分』や『嫌な気分』になるには ある理由が存在すると思っていますし、 理由があることで、自分に納得させているのです。 でも、良く考えてみると、 『いい気分』になるのに、理由はいらないのです。 『いい気分』になると自分が決めるだけでいいんです。 そこに理由は必要ありません。 そうは言っても、『嫌な気分』になってしまったら、 落ち込んでしまい、なかなか立ち直れないこともありますね。 その『嫌な気分』から脱却するには対処法があります。 それは、感情の在り方を変えるということです。 どういうことかというと、感情とうまく折り合いをつけ、 解決策を探し、そこから学び、あなたやあなたと関わる人のために、 役立てる方法があるということを認識することです。 全ての感情は自分の役に立つ。 (ネガティブな感情は、行動を要求する一つの合図) もし、人生で苦しい場面に遭遇したら、物の見方と行動が原因で起ることです。 そのどちらかを変えて見ると、感じ方が変わってきます。 ネガティブな感情が湧いてしまった時の対処法 ★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★ 1、本当はどう感じているのか?を明確にする。 2、自分が感じている感情を受け入れ、認め、良く理解する。 感情はあなたをサポートし、良い方向へ変わ
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