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体験者のご感想(2)

私は、学習塾経営者でもあります。 かつての教え子に、解離性同一性障害 (多重人格障害)を患う女の子がいます。小学生の頃から、不登校などの問題を抱えていましたが、本当の病名が判明したのは高校を卒業してからでした。 そんな彼女に、遠隔治療を試みました。すると、その晩は「久々にぐっすり眠れた」と。これは私の施術を受けられた人からよく聞く言葉です。 また、主人格と他人格が入れ替わる頻度が落ちた、つまり、単一人格でいられる時間が増えてきた、とも言っていました。さらに、人からよく話しかけられるようになって友達も増えた、とか。 嬉しいですね。 遠隔治療の効果は、若い人ほど早く現れます。
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うつ病の体験談【私のうつ病体験】

実際にうつ病を体験された方の体験談を載せています。私は、現在30代で一児の母です。現在進行で「うつ病」の療養中です。発症原因は恐らく、出産を機に環境が大きく変わった事が原因だと思っています。 最初の自覚症状は、「訳もなく悲しく、虚しく、勝手に涙が出て止まらない」、「ちょっとした事が、気に触れてヒステリーを起こす」、「やる気の喪失(何もしたくない・動きたくない)」、「睡眠時の頻発する途中覚醒」など、あげるとキリがないぐらいです。 当時(出産後)の主な環境変化を、おおまかにまとめると、今まで住んでいた場所から全く土地勘のない主人の実家で暮らす事となりました。一昔の言葉で表せば「田舎の集落」で「ご年配の方たちとの考え方の違い(良い意味・悪い意味両方含めて)」がありました。 人付き合いがあまり得意ではない私を特に苦しめたのが、「(表現の仕方が悪いですが)癖のある方言での雑談に付き合わされる」……などでした。ほぼ毎日のように繰り返され、気付けば「なんだか疲れた…」と、一人呟く事が多くなりました。  主人のご両親との関係は、悪くはないです。子供が夜中の時、どうしても起きれない時は、お姑さんや主人も育児に協力してくれたので、感謝していました。 しかし、出産から半年くらいからでしょうか…、妙に気が重い日が続き、なんの前触れもなく襲ってくる言いようのない「不安感」や「空虚感」がありました。そして、突然の「止まらないヒステリック」や「自傷行為」がおこりました。  まるで、自分が自分でないようで、怖くなり、ネットでうつ病簡易診断をしてみる事しました。 結果は、「専門家で相談する事をお勧めし
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