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英単語「republic」の意味を調べてみた

「英単語「republic」の意味を調べてみた」英単語(republic)を勉強しようとしてそもそも言葉の意味がわからないことが多いので、調べてみたよの回(Youtube動画など含んでいます)めちゃためになり面白い本「世界一わかりやすい英語の勉強法」(関正生先生)には、1日に200語ずつ覚えていく方法が書かれています。英検1級のパス単を昨夜からやり始めました。初日は100語。覚えにくい単語をリストアップしてみると、その理由は日本語での意味が理解できていないからではないかと考え、調べてみました。今回はrepublicという単語に注目します。英英辞書を調べて、ふと思ったのが、democracyとの違いはなんだろうか?→「君主なしで、代表者を選ぶ政治」みたいなことが書いてある。あれ、republicとdemocracyは同じなのか?→さらに調べてみました→共和政とは→「国民が代表を選ぶ。国王や皇帝がいない。」→始まりは古代ローマ(紀元前6世紀ごろ)少数の有力者による政治のこと。他の共和制の例革命期のイギリス・フランス・アメリカなどイギリス→王政だったけど、国王を処刑して共和政になった。フランス→同じく、王政だったけど、国王を処刑して共和政になった。アメリカ→イギリスから独立、共和政になった。中国→中華人民共和国→共産党の一党独裁体制の国→君主を置いていないので、共和政と言える(広く民意を反映する民主制かと言われるとおそらく違う)ここで、参考にさせていただいた、「5分で世界史」Naganomayui(宇宮7号)さん もおっしゃっていますが「共和政という言葉は、君主制と対の概念として出て
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