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「みんなで大家さん・・・って?!」

うん?これって大丈夫なの?「かぼちゃの馬車」みたいな「お金がナイので破産」します~。となり「運営会社」が「破産宣告」されて「投資金」が戻ってこない!なんてゆ~事態にならんじゃろ~ね?!あの時もかなりひどかったぜよ~!「他の金融機関から借金していた」ヒトも多かったのじゃ。(確か「自殺」した被害者もいたのでは?)特に「スルガ銀行融資」が多かったのじゃ。まあ「スルガ銀行」さんもかなりヤバイ融資をしたんじゃろ~て。「ゆる~い融資?」で多くの「ヤバイ顧客?」に大金を融資するって、ほとんど「破綻(はたん)」しているぜよ。それに、まさかの「融資申し込み書」に「虚偽記載?」なんてあったら、そりゃ問題じゃ。「年収証明」だって怪しいぞよ。^^;もちろん「在籍証明」もじゃ。とにかく銀行さんも「どうせ破綻しても、政府が助けてくれるじゃん」とかって思っているのかい?!「ゆるいぞ~!もっとキュっとしめなさい!ユルユルじゃん!銀行がゆるくてどうする!」とあまりの怒りに震えるボク。(ウソじゃ)あ、「みんなで大家さん」じゃった。実は、ボクも「テレビ?」で観ていて「お?これはイイ案件じゃん!うん?(100万)投資すると(年利7%)が戻る・・・一年で7万円の戻りか~、銀行に預けてもちょっぴり金利じゃし、ちょいやってみっか?」なんていう事でボクも「ひっかかる?」ところじゃったよ~ん。ま、とにかく「100万投資」すると~「2か月に1回=年6回の分配金」があり、「5年後には全額返金される=100+5X7=135万返金」という事じゃ。なるほどねぇ~。でも「5年後」も長いけど、その時に返金される金額って「135万」という事で
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竜宮城の乙姫から授かる㊙玉手箱の秘唄2種教えます ☆玉手箱の中に入っていたのは2つの玉(ぎょく)でした☆

浦島太郎といえば誰しも耳にしたことがある日本昔話の有名な物語です。子供たちにいじめられていた亀を助け竜宮城へ向かい帰り際に乙姫様から大きい玉手箱と小さい玉手箱のどちらかを差し上げますという有名な一節がありますよね。あの中身って何が入っていたかご存知でしょうか?それは古神道に伝わっている秘儀なのですがネガティブな出来事をなかったことにする唄と願い事を呼び起こすポジティブを増す唄が入っていたと伝わっています。そしてこの秘密の唄が言霊の元祖だとも言われていたりします。ファンタジーが現実の世界に蘇るワクワクするようなこの玉手箱の中身を今回貴方だけにご紹介したいと思います。
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