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WHYからはじめよ!聴衆の感情に訴えかける「ゴールデンサークル理論」とは?

あなたは「ゴールデンサークル理論」をご存じでしょうか? 人に行動をさせるためには、論理的な説明よりも、まず感情に訴えかけることが重要であると言われています。 もし、聴衆の感情に訴えかけながら人の行動を促すことができるプレゼンテーションやコピーライティングができるとしたら、 今よりもっと良い結果を出すことができると思いませんか? 今回は、聴衆の感情に訴えかける「ゴールデンサークル理論」について解説します。 「ゴールデンサークル理論」とは?ゴールデンサークル理論とは、マーケティングコンサルタントとして知られるサイモン・シネック氏が2010年にTEDで提唱した理論です。 過去の優れたリーダーのプレゼンテーションを研究し、人の心をつかむ説明の方法を理論化しました。 ・「WHY(なぜ)目的 信念」 ・「HOW(どうやって)手段 理論」 ・「WHAT(何を)具体的ノウハウ 商品」 の順番で3層の円が構成され、 物事を説明するとき、 WHY→HOW→WHATの順番で想いを伝えることで多くの人の共感を得ることができるという理論です。 シネック氏は、 「感情や本能の領域である大脳辺縁系を刺激すると行動を起こしやすくなる」と主張しています。 「WHY」から説明を始めると、大脳辺縁系が司る感情・本能に訴えることができます。 聞き手の直感・感情に直接働きかけられるため、聞き手に共感や好印象を抱いてもらうとともに、期待する行動へと促す効果も期待できるということです。 トークの流れとしては、 WHY:なぜやるのか?と目的や信念をまず伝え、 HOW:どうやってやるのか?と手段や理論を次に伝え、 WHAT:何
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共感を得て「心を掴む」ことができる!?『ゴールデンサークル理論』

■『ゴールデンサークル理論』とは?物事を伝える時やプレゼンの際に、「WHY(なぜ)→HOW(どうやって)→WHAT(何を)」の順番で伝えることで、相手の感情に訴えかけて共感や行動を促しやすくなる『ゴールデンサークル理論』。大手企業が活用することで注目を集めるようになり、さまざまなビジネスシーンで用いられています。この『ゴールデンサークル理論』は、マーケティングコンサルタントである サイモン・シネック(Simon Sinek)氏が、2009年に「TED Talks」でプレゼンした『優れたリーダーはどうやって行動を促すのか(How great leaders inspire action)』の中で提唱したことで、注目されるようになりました。■『ゴールデンサークル理論』を構成する3つの要素『ゴールデンサークル理論』は「3層の円(サークル)」と捉えて、内側から外側に向かって「WHY→HOW→WHAT」の順に物事を説明します。●WHY(なぜ):商品やサービスに込めた存在意義や信念、目的やミッション。●HOW(どうやって):具体的な手法や特徴、他と差別化できる強み。●WHAT(何を):提供する商品やサービス。「WHY(なぜ)」から伝えることで、直感的に共感を呼び起こし、その後の「HOW(どうやって)」「WHAT(何を)」の内容を好意的に捉えられるようになります。■一般的な伝え方と『ゴールデンサークル理論』の違い従来の伝え方は、「WHAT(何を)→HOW(どうやって)→WHY(なぜ)」の順で説明することが主流となっています。この理由としては、ビジネスシーンの場合、販売したい商品やサービスの技
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