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現世の使命を知りたければ、魂を磨くこと👆✨ そこで、孔子の言葉を例にあげ、自ら自身の使命を導き出す方法や考え方を、お話しております。 １５にして学に志す、 ３０にして立つ、 ４０にして惑わず、 ５０にして天命を知る、 ６０にして耳したがう、 ７０にして心の欲する所に従えども、矩（のり）を踰（こ）えず―。

巫病を克服し、占い師13年目。 51歳の今、巫病について、第三者に話せる準備がようやく整い、順次、動画でお話させていただいております。 今回は、巫病の人がすべき「魂磨き」の話と、巫病だからこそ、占い師という職業が転職であることを、お話させて頂きます👆✨

巫病とは、霊性が高い人に現れる症状で、「神道に目覚めるまでの必要なステップ」と言われています。 症状としては、人が聴こえないはずの声が耳元で聞こえたり、フラッシュバックやトラウマに悩まされたり、あるいは、行く先行く先、人間関係の問題をかかえたり、あるいは、天涯孤独な環境にあったり、家族構成が複雑だったり。 こういった症状が、子供時代から起きていて、人によって色々です。 しかし、これらの辛さや厳しさは、巫病の人にとって、自分の『魂を磨く為』には必要な【通過儀礼】になっているのです。