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別れはこれからの自分がより成長するための大切な一コマとして前向きに考える!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

近しい人との別れは、時に心を痛め、喪失感に包まれる瞬間です。しかし、その別れには新しい自分を発見し、成長するための貴重な機会が潜んでいることを忘れてはいけません。別れを前向きな視点で捉え、未来に向けての成長への一歩として捉えることが大切です。 まず、別れを経験することで自分の感情や価値観に向き合う機会が生まれます。相手との関係が終わることで、自分自身に問い直しをかけ、何が本当に重要であるかを見つめ直すことができます。このプロセスは、自分の内面と向き合い、より深い自己理解を築く助けとなります。 別れはまた、困難な状況に対処し、自己成長を遂げるための試練となります。困難な状況に直面することで、強さや精神的な頑強さを発揮することが求められます。これは、将来の困難に対処するための強靭な心を築く過程とも言えるでしょう。 また、別れを通じて新たな可能性が拓けることもあります。関係が終わることで、新たな出会いや経験が入ってくる余地が生まれます。これは、自分の人生において新たなチャプターが始まる可能性を秘めています。新しい人間関係や経験を通じて、より豊かな人生を築く手助けとなるでしょう。 最後に、別れを前向きに受け入れることで、自分自身に対する愛情やケアを深めることができます。他者とのつながりが一時的に断たれることで、自分自身に注がれる時間が増えます。これは、自分を大切にし、心身の健康を整える良い機会となるでしょう。 別れは痛みや悲しみを伴うものですが、その中には成長と新しい可能性が秘められています。前向きな視点を持ちながら、別れを経験することで、より強く、より豊かな人生への歩みを進めていくこ
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FIRE(ファイア)を夢見てたあの頃

自分が何をやっても面白くない理由いつもの如く無駄な時間を垂れ流しながらYouTubeをみているとこんな動画に出会いました。そういえば自分も社会人になってすぐ…いや、なんなら学生時代からこんな人生になったらいいななんて思い描いておりました。もちろんその当時はFIREなんて言葉はなく早期リタイアなんてとんでもない、終身雇用で学歴社会でいい会社に入って骨をうずめろっていうのが正義の時代です。一番最初に考えたのが小学生時代(この時から働きたくなかった)日本は物価が高い、でも世界には物価も安い国があるならば日本でそこそこ稼いでそのお金を握りしめて海外で豪遊して一生暮らせばいいんじゃないか?(その当時の日本は)金利も高くなんなら利息だけでも暮らせるんじゃないか?小学生ながらに淡い夢でも見たのでしょう。その頃から自分の倹約生活は始まります。みんながお小遣いやお年玉などを散財して駄菓子屋で暴飲暴食をしファミコンソフトを買いあさる中、自分はひたすら貯金をし始めたのです。とにかくケチでした。自分のお金で何かをすることに全く快楽を覚えなかったのです。むしろ苦行まであります。社会人になるとさらにその傾向は顕著となり、こんなに嫌な思いをして働いて得た大事な賃金をわけのわからんことに使いたくない。自分の生命維持の為やある程度の見てくれを維持するのに使うのは仕方がないとしてとにかく給与のほぼ全額を貯蓄に回しました。その後自営業の真似事のようなものや仲間と事業をやったり紆余曲折を経てある程度の資産が形成されます。その運用益だけでも十分暮らしていけるめども立ちました。なんなら海外にわざわざ行かなくても日本だけで
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