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占ってみた サッカー男子ワールドカップアジア二次予選で北朝鮮戦は中立地開催となるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回はミサイル発射を繰り返す北朝鮮についての話題です。すでにサッカー男子ワールドカップの二次予選がスタートしました。この後、年明けからは北朝鮮とのホーム・アウェイの試合が待っており、先にあるホーム戦も国内開催が確定していません。その後行われるアウェイ戦は北朝鮮が現時点で外国人の受入れが事実上できない状況とあって更に混迷しています。前回行われた北朝鮮とのアウェイ戦は厳しい環境で戦うこととなって、本来の戦い方もできず、再び同じ環境が巡ってきたのは何かの因縁かもしれません。ただ、北朝鮮は今年もミサイル発射実験を繰り返しており、いずれ核実験も行うとの見方もあります。国際社会からの厳しい反応もあり、より国を閉ざす方向になりかねないのが実情でしょう。来年3月の時点までに北朝鮮がミサイル発射・核実験を事実上凍結し、外国人の受入れが可能な国情まで回復するのか、日本は北朝鮮の出方しだいという状況です。アウェイ戦もホーム戦も場合により中立地開催となってしまうのかを今回は占ってみました。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、魔術師のカードの正位置が出ています。魔術師のカードの正位置は可能性や機会、意思や手腕といった意味があります。北朝鮮にとってもホーム戦では日本を迎えて試合をすることは大きな意味があり、国民が持つ不満を外に反らすには絶好の機会です。また、日本に勝てたとすれば国威発揚の機会としてこれほど大きなチャンスはなく、仮に負けたとしても厳しい環境での洗礼やラフプレーで与える恐怖などを植え付けることは大き
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占ってみた サッカー男子日本代表はアジアカップで優勝できるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は再びサッカーの話題です。今月から来年にかけては、ワールドカップ2026のアジア二次予選が始まり、更にAFCアジアカップも開催されます。今週も招集メンバーが発表されましたが、概ね今までの実績を踏まえた招集通りのメンバー構成でした。一部の意見で、二次予選やアジアカップはJリーグのメンバーを中心とした招集を望む声もありましたが、やはり欧州組を中心としたメンバーで揃えるという結果になってしまいました。アジアカップの方は韓国が優勝を宣言しており、ソン・フンミンやイ・ガンインといった名だたるメンバー招集で臨むといわれています。日本も欧州組が中心での戦いとなりますが、東西に長いアジアでの試合であることや、各所属チームの戦況によっては招集に難色を示されることもあります。また、招集された場合に負傷によって戦列に戻れないだけでなく、その後も調子を落としてしまう選手もあって、どういうメンバーで戦うかは欧州組だけでは難しい一面もあります。さて、韓国だけではなくイランやサウジアラビアなどの中東勢、更に韓国人がヘッドコーチ(監督)を務める国などもあり、打倒日本を狙うチームもあります。そんな中で日本代表はワールドカップ予選と合わせて、日程などが厳しい条件下で優勝を果たすことはできるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、死のカードの逆位置が出ています。死のカードの逆位置は再開やリスタート、新展開や上昇、再生や再構築、復帰や立ち直りといった意味があります。結果からいうと決勝を含めてかなり上位の結果を
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