絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

「隠れてドラクエ」

【初代ドラクエ】 8歳の時ファミコンカセットの 初代ドラゴンクエストを 友達から借りる事が出来て 生まれて初めてプレイした。 この時貸してくれた友達は 「星正弘」君と言う友達で いつもガンプラで遊んでた仲の良い 数少ない友達だった。 星君の家庭がお金持ちの様で 母親に欲しいおもちゃを言えば ほとんどなんでも買ってきてくれる とてもうらやましい家庭。 初代ドラゴンクエスト発売日は 深夜からできる行列に並ばず 発売日に普通に買う事が出来て 特に大人気な物じゃなかった。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° なので星君の父親が 発売日の仕事帰りに玩具屋に寄り この時普通に購入で来たらしく 学校に持ってきて自慢してた。 俺もドラクエの事を知ってて 欲しかったけどお小遣いが無く 買う事できないから星君の家に行き 遊ばせてもらう事にする。 (*´-∀-)フフフッ そして星君の家で ドラゴンクエストの画面を見ると タイトルがとても作り込まれてて 今までのゲームと違うのが解った 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【順番待ち】 星君の家でゲーム画面を見ると 今までのファミコンの画面と違い キャラクターが凄く大きくまるで アニメを見てるような感じだった そして星君がゲームをプレイし 画面を見てたらとても面白そうで 自分がプレイしてないのに どんどんゲームに入り込んでいく しかし操作方法が解らない内は 何をしてるかチンプンカンプンで とても難しそうに感じてしまい 「星君よくできるな」と思った ∑(゚Д゚)スッ、スゲー!! でもしばらく画面を見てると すぐにゲームの操作方法や 何をすれば良いか内容が解り だ
0
カバー画像

選ばれた人たち3

借りてきた私碧の配信は、毎週少しずつ静香の中に積み重なっていった。「お金は循環する。手放すから、入ってくる」「失敗は一つもない。経験があるだけ。失敗だと考えると後悔になる、経験だと考えると知識になる」「言葉の定義は人それぞれ。だからこそ、その人にあった言葉で伝えています」ノートが一冊、埋まった。ある水曜日の配信の終わりに、碧はこう言った。「次のステップに進める人と、そうでない人の違いは何だと思いますか。才能でも、環境でも、運でもない。変えたいと思う自分を信じる力、変える勇気。損をしたくないですか、バカにされたくないですか。自分への投資を、怖がらないでください。」静香はその言葉を書き留めながら、少し止まった。私は怖がっているのか。何に?個別セッションの告知が出たのは、その翌週だった。33,333円。画面を見た瞬間、正直高いと思った。だからすぐ閉じた。でも「自分への投資を怖がっているのか」という問いが、三日間頭から離れなかった。四日目の夜、静香は申し込みページをまた開いた。お金は循環する。失敗は一つもない。すべては経験。決済ボタンを押した。自分で決めた、と思った。翌月のカード明細が来たのは、セッションから二週間後だった。33,333円という数字が、明細の中にあった。食費、交通費、光熱費、そして33,333円。並べてみると、この金額だけが生活と違う場所にある気がした。自分への投資。しばらく画面を見て、それから閉じた。お金は循環する、と思った。碧と一対一のオンラインセッション。碧は穏やかで、静香の話をよく聞いた。相槌が自然で、先を急かさなかった。静香は気づくと、職場のこと、渡辺さんのこ
0
2 件中 1 - 2