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シニアになると飲水量が減る理由

こんにちはnanairaです☺今回のテーマは老犬の水分補給についてです。犬や猫の身体は人間と同じように60~70%が水分でできているといわれています。生きていくうえでかかせない水ですが、人間は高齢になるとあまり水分を取らなくなったりそれ故に脱水症状を起こしてしまうこともあります。そしてそれは動物も同じで、歳をとるにつれて徐々に飲水量が減ってくる傾向にあります。 なぜシニアになるとお水をあまり飲まなくなってしまうのかお水を飲んでもらうためにはどうすればいいのかその理由や原因を知ることでしてあげられる対策があります。ここからは犬や猫の水分補給について詳しくみていきましょう!お水を飲まないのは病気? 私たち人間が喉が乾いたときに飲み物を飲むように、生き物は身体が必要としている量のお水を自然に摂取するようにできています。 体質によって飲水量が多かったり少なかったりすることはありますが、お水をよく飲むことが病気の兆候であるのとは逆に、飲まないことが病気の兆候であることはほとんどないのだそうです。 ではどうして若い頃に比べてお水を積極的に飲まなくなってしまうのでしょうか? その理由は次回詳しくご紹介していきたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました!参考になった、もっと詳しく知りたいという方はフォローといいねお願いします♪nanaira
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