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日記「歯医者とAI」

【歯医者通い】 先日歯医者から電話があり 「歯の具合どうですか」と来たので この時丁度また歯医者に行こうと 思ってた所だから行く事にした。 この時の俺の歯の具合は ぐらついてる歯が1つあり 歯の隙間も開いてきたから そこも治してもらおうと思ってた。 そして多分 虫歯も見つかるだろうから この際完璧に歯を治して またしばらく安心したい。 歯医者に行くと 歯の具合を伝えて早速検査に入り 全ての歯の具合を見てもらい 治療個所を決めてくれた。 ( *゚ェ゚))フムフム すると歯医者は まず歯を綺麗に研磨しますねと言い いきなり歯の治療を始めない事が 不思議に感じてしまう。 歯を研磨する時 歯茎がチクチクすると知ってたけど 何も言われず行きなり始めたので 心の準備が出来てなかった。 なので俺は 歯茎のチクチクする痛みに驚き 歯医者のあいさつ代わりの洗礼で むかし通ってた時の感覚が蘇った! ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【安否確認】 歯の研磨が終わった後 ぐらついた歯の治療方法を聞くと 「まだ抜けるレベルじゃないから ここの治療しないよ」と言われる。 (;゚Д゚) でもぐらつきが気になるから俺は 固定してほしかったのに これじゃ抜けるまで我慢しろと 言われて気がしてがっかりした。 (´・д・`)ショボーン そして歯の研磨が終わり 変えるとき院長に歯の隙間を 本当に埋められるか聞くと 一応できると言ってくれて安心した あと院長が俺の歯が悪くなる ベストタイミングで連絡が来たから もしかしてソニータイマーを 歯に仕掛けないか聞いてみた。 すると「そんなの仕掛けてな
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テクノロジー「AI偽写真優勝」

【偽物と本物】 ソニーが支援する写真コンテストの 「ソニーワールド フォトグラフィーアワード」に AIで作った画像が出品されました。 そのAIで作った偽写真が クリエイティブ部門の 総合優勝作品として選ばれる とんでもない事態が起こりました。 出品者は 「AIで作られた写真の専用の部門を 作る考えを加速させる為出品した」 と語り受賞を辞退しました。 AIで偽の写真を作り応募した人は ベルリンで精力的に活動してる フォトメディア芸術家 「ボリス・エルダグセン氏」 今回の2023年度写真コンテストの クリエイティブ部門にポリス氏が 「電球交換師の女性」と題した 作品を応募しました。 2人の女性が写った古い写真は AIで作られた精巧な写真で 本物と見分けがつかないレベルまで 洗礼されてます。 この写真は ポリス氏が2022年から取り組んでる 現実に存在しないのに あたかも本当の様に見せる写真です 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【問題定義】 このAI写真をシリーズ化して 「プセウダムメシアの偽の記憶」 と題しAIで本物そっくりに作った 写真を見せる活動をしてます。 「プセウダムメシア」とは ラテン語で偽の記憶を意味し 単に不正確な記憶と異なり 存在しないと言う意味があります この作業は 現実に起きた事がない出来事を あたかも本当の出来事かのように 思い出すようなものです。 そうした言葉をテーマに 存在せず撮影される事がなかった 過去の偽の現実をイメージして AIで画像を生成しているとのこと 今回コンテストに応募した 「プセウダムメシア」は クリエイティブ部門最終選考に残り 総
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世界のニュースに隠された大嘘を見破る方法(本)

 フェイクニュースが蔓延する中、ニュースの視聴者側も嘘を見破る術を持った方が良いと考え、最近知った本を紹介します。 書名:世界のニュースに隠された大嘘を見破る方法  著者:渡辺惣樹、笹原和俊、後藤武士、谷本真由美 ほか 発行日:2023年3月27日 第1版発行 発行所:株式会社宝島社 定価:1650円中身については、私見を控えます。自分に取っては目からウロコでした。いろいろな分野の方が、自分の専門分野のニュースの大嘘を見破る方法についてコメントしております。 
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