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米シリコンバレー銀行が経営破綻

〇シリコンバレー銀行とは? テック関連のスタートアップへの融資が多い。銀行持ち株会社SVBファイナンシャル・グループの傘下。総資産は28兆円。ふくおかフィナンシャルグループ、コンコルディア・フィナンシャルグループに相当。資産規模は全米で16位。〇なぜ経営破綻した? 米連邦準備制度理事会の利上げで金利が上昇(債券価格の下落)。保有債券の含み損が膨らんだ。〇預金保護は? 米連邦預金保険公社が管財人。保護する預金額の上限は1口座あたり25万ドル。過去の銀行の営業活動:預金を集めて、国債などで運用(高金利であったため)現在の銀行の営業活動:預金は集まったため、貸出で運用(貸出金利と預金金利の差が銀行の利益)貸出の原資である預金が流出し過ぎると、経営不振に改めて、顧客本位、信用第一が大切であると思いました。
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占ってみた 船井電機の破産処理は覆るか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。船井電機は会社法等の特例で破産処理を裁判所に申請し、許可を受けて破産処理が始まっています。内情はわかりませんが不正な資金の流れがあって、損失を抱え込む上に本業の体質改善も進まず、従業員が解雇となって職探しに走らざるを得ない状態になっています。そんな中で破産に異議を唱える元役員の動きなどもあって、増々複雑怪奇な状態になっています。経営破綻するまでの経緯を説明されることもなく、経済界に大きな波紋を与え、製造業の厳しい実情も見せた船井電機の一件は今後どうなるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、世界のカードの正位置が出ています。世界のカードの正位置は成就や完成、全体や完全、正確や理想といった意味があります。いったん決定を受けた内容を覆すことは難しく、今までも殆ど例がないといってもよいですが、流れを変えるだけの変化は生じないでしょう。ただ、不正な経営実態や法に触れる行為の摘発などは今後の過程の中で明らかにされそうです。特に逃げている経営上層部は今後も訴訟のリスクに晒されるだけでなく、刑事告発を受ける可能性もあります。そうした経緯の中で資産処理が進む中で一部が船井電機の資産を受け継ぐ形で残っていったり、従業員の中で起業や部分再建に向けた動きなど様々な形で動きも出てきそうです。これはこのカードの示す理想や成就といった意味が暗示しています。まだ現時点では管財人である弁護士団の声明・発表などはありませんが、これから旧経営陣や社外の問題行為に対する調査も出てくることになります。こうした経緯
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NYCBの経営危機に潜む本当のリスク

こんにちは。時事ニュースの解説をしている北海道大学(北大)、札幌在住の玉井大貴です。本日は、今話題のNYCBの経営危機の裏にあるもっとヤバい問題を指摘していきたいと思います。その前にNYCBの経営危機の原因について軽く触れておきます。NYCBは決算発表時に貸倒引当金を引き上げたことで信用不安が広がり預金が流出。追い打ちをかけるように商業用不動産などのリスク評価体制に問題がある(記事では”material weakness"と表現されています。)と報じられて、株価が大暴落。この一連の流れで一気に経営危機に陥っているわけですね。まるで去年の同時期に起きたSVBの破綻のような流れですね。SVBもFRBの厳しいタカ派メッセージによって商業用不動産のローン焦げ付きやそれに伴う貸倒金積み増しによって1日で5兆円規模の預金が流出し1週間足らずで破綻に追い込まれました。しかしSVBの破綻は米国経済の金融危機にまでは発展しませんでした。それはなぜか?A. 実はノンバンクが無事だったからなのです。そしてこのノンバンクの存在こそが今回私が取り上げる問題点なのです。ノンバンクとは銀行以外でお金を消費者に貸してくれるところですね。簡単にいえばアコムやレイクなどです。皆様も想像に難くないと思いますが彼らは規制が銀行より緩いのでBSの開示やリスク管理がいいかげんです。一方の地銀のBSは比較的把握しやすく、リスクの管理も比較的容易です。つまりノンバンクの預金が信用不安によって一気に流出すれば米国の金融システムに大打撃を与えます。しかも我々は実体のない恐怖にはより怖さを感じます。幽霊がなんとなく怖いのと同じです
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