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ナイツを描いた

こんばんは。 ナイツ描いてみました。いちばん好きな芸人さんですね。
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漫才の「新しいシステム」を模索し, 迷走していませんか?

ナイツの塙さんは,「和牛には型がない。いろんなことをやるのが和牛の魅力」と言っていましたが, 二人の関係性そのものが和牛の型なのだと思います塙さんが言っている「型」というのは,「関係性」というより「システム」のことです。ミルクボーイや笑い飯などをイメージすると分かりやすいかもしれません。ナイツの場合は「ヤホー漫才」という型があります一方,和牛の場合は,どんな題材,どんなシチュエーションでも,「水田さんならこう言う。川西さんならこう言う。それに対してお互いこんな反応をする」という二人の関係性に落とし込むことが,和牛にとっての「型」のような印象を受けますM-1の影響で,漫才の「新しいシステム」を模索しているコンビも多いと思いますが,新しいシステムを探すより,和牛のようにいろんな題材を二人の関係性に落とし込んでいくほうが,二人にとって自然な漫才ができますし,結果的にそれは二人だけの「独特な漫才」になり,見る人はそれを「新しい」と感じるのではないかと思います
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"うまい漫才師"はお客さんにも話しかける

漫才というのは二人の会話だと思っている方も結構いらっしゃいますし,実際,二人だけで会話をする漫才も最近は増えてきていますでも,いわゆる"うまい漫才師"は,二人だけで会話をするのではなく,お客さんにも話しかけます。和牛のお二人もそうですが,特にこれがうまいのが川西さんです。ネタのどのセリフでお客さんに話しかけるかを決めているわけではなく,そのときのネタの流れやお客さんの雰囲気などに合わせて,自然とそうしているのだと思いますこれがうまい漫才師には,ナイツの塙さんがよく言っている「絶対漫才感」があるのだと思います
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