【無料】早期療育を受ける意味の1つの話 子どもの思考が複雑化する前に…
前回の記事私は親御さんがお子さんの発達が気になるなるなら、
2歳~6歳のうちに療育機関へのにつながってほしいと思っています理由の一つに
「羞恥心や自尊心が育つと必要な身体遊びをしなくなる」
があるからです
発達特性が強いお子さんは身体の使い方が不器用な傾向に多いですそのため、体幹や感覚統合が育っていない、協調運動ができない様子がよく散見されます
この身体の動きを小学生、中学生になってから育てようとすると
自尊心が育ったお子さんに課題は幼くみえるものが多く、「こんな赤ちゃんみたいなことできない」となることがほとんどです
四つ這い動き
親子でできる前庭感覚のトレーニング
固有覚を育てるからだ遊び
等など
支援者側も大きくなった状態のお子さんと関わると身体面で大きく負担になることもありますですので、
赤ちゃんの動き、幼児期の動きは、その年齢の時にしっかりを味わってもらう必要があるのです以上になります
これからも少しづつ投稿していけたらと思っています
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