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【最強の思考法を1分で解説】MBAで学ぶクリティカルシンキング

はじめに ビジネスの世界では、日々複雑な意思決定を迫られています。 売上低下の原因は何か、新規事業に参入すべきか、組織改革をどう進めるべきか—。 これらの課題に対して、「なんとなく」や「経験則」だけで判断を下すことは、大きなリスクを伴います。 MBAプログラムでは、このような経営判断を適切に行うための思考法として、クリティカルシンキングを重視しています。 本記事では、MBAで学ぶクリティカルシンキングの本質と、実務での具体的な活用方法をお伝えします! 1. クリティカルシンキングの基本ステップ Step 1: 本質的な問題の特定(イシューを見つける) 多くのビジネスパーソンが陥りがちな誤りは、問題の本質を見極める前に解決策を考え始めることです。 例えば、「営業利益が低下している」という状況に直面したとき、すぐに「営業力強化が必要だ」と結論付けていないでしょうか? 効果的な問題解決のためには、まず以下の質問を自身に投げかけることが重要です: この問題が及ぼす影響の範囲は? なぜ今この問題に取り組む必要があるのか? 問題の背後にある根本的な原因は何か? Step 2: 分析のための枠組み構築 問題を特定したら、次は適切な分析の枠組みを選択します。 例えば、営業利益低下の分析には: 収益面:売上高の推移、製品別収益性 コスト面:原価率の変動、販管費の内訳 市場環境:競合動向、顧客ニーズの変化 内部要因:営業プロセス、人員配置 このように、MECEの原則(相互排他的で全体網羅的)に基づいて分析の視点を整理します。 2. 実践的な思考プロセス ケーススタディ:A社の業績改善 A社(仮名)
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多様性の科学 書評

今回の書評は「多様性の科学」です。著者マシューサイドは失敗の科学も執筆しているジャーナリストです。イギリスのジャーナリストで卓球の選手でもあったようです。タイトルの通り多様性であることの重要性がメインとなっています。<概要>なぜ多様性が必要なのか?多様性を無視して一元的になってしまった組織の失敗事例多様性がなくなってしまう原因などの説明や実際の事例が書かれています。たとえ、頭のいいエリート集団だとしても偏った人たちが集まると視野が狭くなり簡単なことすら見落としてしまうようです9.11国際テロが発生した時も、CIA組織は超エリート集団でしたがテロを未然に防げませんでした。ビンラディンからの発信でテロの兆候が見られ、イスラム系には簡単にそのメッセージを受け取れたようですがその文化の知見のないCIAの白人エリートたちには分かりませんでした同じ文化圏やアイデンティティーを持つ人材が集まった「画一的な組織」であったため、見落としが発生してしまったのです。この様な事例の他にも、・イギリスのサッカー協会にサッカーは素人だが他の専門家を集めて戦略を立てたところ成功したこと・イギリスの人頭税の失敗・ナチスドイツの暗号解読にクロスワードパズルが得意な人を呼んで解読に成功したなどの実際の例も多く含まれています。また、なぜ多様性がなくなり、画一的な組織になってしまうのかという原因も説明されています。エベレストの登山チームや航空業界のパイロットなどの事例で説明されており、権力者に迎合してしまう、というのが原因となっています。「経験があるから正しい」「リーダーだから正しい」という固定観念が多様な意見を拒絶
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対話の力②:批判と向き合うために

 前回は、「批判」と「非難」の決定的な違いについて考察しました。非難が相手や人格を否定する行為であるのに対し、批判は物事を改善するための不可欠なプロセスです。今回は、その批判を成長の糧として受け入れるための心の持ち方に、心理学や社会心理学の観点を加えて焦点を当てていきます。 批判を前向きに受け止めるには、まず私たちの心の中にある防衛機制と向き合う必要があります。批判は、自己のプライドや自尊心を脅かすと認識されると、心理的に不快感を伴います。これは、自己の認知的不協和を解消しようとする自然な反応です。しかし、この感情的な反応を乗り越えなければ、建設的なフィードバックを非難として受け取り、成長の機会を逃してしまいます。1. 感情をコントロールし、事実を切り離す 批判されたとき、私たちは感情的になりがちです。これは、批判が「自己」に対する脅威として認識されるため、扁桃体が活性化され、防衛的な反応が引き起こされるからです。ここで大切なのは、この感情を一度脇に置き、批判の「内容」と「表現」を切り離して考えることです。 たとえば、「あなたのプレゼンは全く論理的じゃない」と言われたとします。感情的な表現に引きずられず、「論理性に欠ける」という事実に基づいた批判に焦点を当てましょう。そして、「具体的にどの部分か?」「どうすれば改善できるか?」と問いかけることで、感情的な対立から学びのある対話へと変えられます。これはメタ認知、つまり自分の思考プロセスを客観的に観察する能力を鍛えるトレーニングにもなります。2. 謙虚さと自己肯定感のバランスを取る 批判を受け入れるには謙虚さが欠かせません。自分の考
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広い視野で毎日をもっと豊かに

最近、広い視野を持つことの大切さを改めて感じています。広い視野って、自分の考えや見方をひとつに絞らず、いろんな角度から物事を見る力のことなんです。そのために私が心がけているのは、・常識を疑ってみること・メディアの情報をただ鵜呑みにしないこと・学んだことは誰かに話したり書いたりしてアウトプットすること・決めつけや思い込みを少しずつ手放すことこれを続けると、自分で考える力がついて、情報の良し悪しも見分けられるようになりました。何より、自分の成長が感じられて、とても楽しいです。広い視野を持つことは、自分の人生を豊かにするだけじゃなくて、周りの人たちや社会にも良い影響を与えられると思います。だから、みんなにもぜひ意識してほしいなって思います。私もこれからも広い視野を大切にして、新しいことにどんどん挑戦していきたいです。一緒に成長していきましょうね
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アメリカでは、貧困層が太っていて富裕層が痩せている

日本人がアメリカに行って驚く事の一つは、「信じられないほど太った人がいる」ことだと思います😲まともに歩けなくなって、電動車いすで移動している人までいます😅実はアメリカでは、貧困層が太っていて富裕層が痩せています。1980年代以降、政府のばら撒き政策によって、炭酸飲料やジャンクフードが安くなり、貧困層が外食に頼る様になったためだそうです。貧困層の貧弱な食生活の反動なのか、逆に富裕層はファーマーズマーケットやホールフーズの様なオーガニック・スーパーで食品を購入しています。僕が住んでいたサンフランシスコでは、あまりにもオーガニック・フードが流行っていて、さらに「オーガニック・フードよりローカル・フードを食べよう」という運動もしていました。その運動の趣旨は以下の様な物です: ●オーガニック・フードは長距離輸送されるので、鮮度を保つ処理や保存料が使われている可能性がある。 ●長距離輸送に伴う二酸化炭素の排出など、環境負荷が大きい。 ●ローカル・フードは収穫から消費までの期間が短いので、鮮度が高く栄養価が大きい。 ●ローカル・フードは季節ごとに収穫される物が異なり、旬の食材を味わう事ができる。 ●人間は元々、何世代も地元の食材を食べてきたので、ローカル・フードの方が人間の体には合っている。 ●生産者の顔が見えるので安心できる。 ●ローカル・フードを消費する事で、地域経済が潤う(地産地消)。 などです。自分は国内の一次産業従事者を支援するために、国産品や天然物をできるだけ購入する様にしています。食の問題で多くの人が関心を持っているのは、「食品添加物の安全性」だと思います。一般的には「食品添加
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「頭の中にある伝えたい内容」と「伝えるべき順番」はまったくの別物

ビジネスなど、相手を動かすコミュニケーションでもっとも大事な事はなんでしょうか?僕はこの質問にあっさり間違えましたが答えは「聞き手の問い・関心を解消すること」だそうです。 日頃、企画を通すための承認や決裁を得るような業務をされている人ほど「こっちがプレゼンするんだから、いかに相手に伝わるように説明できるかじゃないの?」って思う人が多いと思います。もちろんこれも間違いじゃないのですし、僕もそのうちの一人だったので肩を持ちたくなるのですが、グッと堪えて理解を深めたところ、学びの多い目から鱗情報だったのでNoteにも書いておくことにしました。明日から始められるのでぜひ意識してみましょう。 人に何かを説明する、プレゼンするときは伝える内容を考えますよね。 ここで「論理的に考える」事は至極全うに正しいのです、ただこれは考えるための型であるため、伝えるときに同じように使ってはダメという事です。 一度、頭の中で筋道を立てて論理的に整理したあとは頭をリセットします。 そして、今度はそれを誰に伝えるのか、聞き手について徹底的に思考を巡らせます。聞き手に伝える際は「できるだけ聞き手が知りたい事に早く答える」が重要です。そうなると、自分の主張から遠い所から始めなくてはいけない事もあります。なぜそんな遠回しな事をする必要があるのかと思った方は必見! 聞き手は、話し手の僕たちが思っている何倍も話をよく理解してませんし、何なら退屈に感じています。相手が説明のどこかでモヤモヤしながら進んだ場合、次の話しに移っても置いてけぼりになります。 前で閊えているのでそれ以上の理解も共感も得られず、それ以降の時間は無駄
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