絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

自分の本当に求めるタイプとは?年齢とともに変わる恋愛対象(女性編)

子どもの頃と今の自分は、好きになるタイプが変化していると感じることはありますか?(女性向け)実は年齢を重ねるごとに、タイプは変化してもおかしくないです。成長ともに、新しい知識が増え、情報も蓄積されるため、新たな魅力として、好きになるタイプに「変化」を起こしながら恋愛傾向が成長していくことが理想だと考えられます。例えば、1.幼少期~小学生低学年の頃は、顔がいい人(イケメン)や足が速い子 (スポーツができる)がモテることが多いように感じます。  1つの理由として、子供たちはまだ感受性が豊かで、直感的に魅力を感じる  要素に惹かれることが多いのかもしれません。2.思春期近くになると、新しい要素を見つけることが多いです。 頭のいい子、空気の読める子、お洒落な子、大人びた子などがモテるに 加わります。   自己表現やコミュニケーション能力が発達し、他人との関係性や共通の 趣味・興味が重要になってくるためです。 また、気質ではなく、のちに獲得した特技(努力して得たもの)が 魅力として加わっていくことを認識するようになっていきます。3.大人になると、経済力、学歴、スペックなど、お金に繋がること、 未来の子どもに繋がることが魅力に感じるようになっていきます。  これは、社会的な安定や将来への安心感を求める傾向があるためと 考えられます。  また、大人になると自己の成熟や人生経験も重視されることがあります。 共通の価値観や目標を持つ人が、より魅力的なパートナーとして 選ばれることが多いです。4.中年期以降になると、幼少期から20代くらいまで重要であった ルックスよりも、パートナーと共に生きるため
0
カバー画像

結婚するまでに何人と出会えばいいのか「最適停止理論」

こんにちは、心理カウンセラーの藤田るみです恋愛・結婚成就するための情報をあげげいきたいと思いますさて、婚活の悩みに「何人くらい会えば、いい人に出会えるのか」という悩みがありますそこで、今回紹介したい理論は「最適停止理論」です数学者が導き出した理論で「90%以上の確率で素敵な人に出会える」という理論です例えば、結婚に到達するまでのデート回数は100回と仮定した場合に、100の平方根(√100)を求めます(デート回数は30回(√30)と考えてもいいし、200回(√200)と考えてもいい)100の平方根は10なので少なくとも最初の10人とは「交際はしない」理論ですまず最初の10人は付き合わずに相手のことを知っていきますその中で「最良の1人」を決めますあとのデートでは11人目から「最良の1人」を少しでも超えた人を探します現れたら「結婚する」理論です11人目以降は総合判断なので例えば「最良の人」より、高スペックではない(すごく美人ではない)けど「最良の人」より優しくて、何より自分を愛してくれる人 だった場合には運命の人かもしれませんイメージとしては100回のデートをこなすつもりで会って早いと11人目から「本命」に辿り着けるので思ったより、婚活に費やす時間が少なく感じられますもっといい人がいると「高スペック」や「すごく美人」等を探し続ける方が結婚は遠のくという話だと思いますその他、恋愛・婚活に関する理論、データを元に恋愛・婚活相談を受け付けております困ったとき、悩んだとき、知りたいときにご活用頂ければ幸いです
0
カバー画像

4月30日のタロット占い

おはようございます。今日も直感で1枚選んでみてくださいね。・・・・・・・・現在タロット占いが開店閉業状態ですが、婚活中の人に「タロット×引き寄せの法則」をうまく取り入れたものをお届けしたいと思っています。最近おもしろいほどに引き寄せができるようになってきたけども、それをあなたも同じようにするには、そして好きな人や、結婚したいという想いを成就させるにはどう伝えていけばいいのか…ハッピーでご機嫌な人が1人でも多くなればいいなぁと思いながらいろいろ試行錯誤中です。では今日も素敵な1日になりますように。
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら