積極的不登校・ホームスクーリングって社会性、大丈夫なん!?
ども!!くにうみの島、淡路島よりとっくんです😁さて!今日は、、積極的不登校・ホームスクーリングって社会性大丈夫なん!?って話をしたいと思います。よく、学校に通ってない、って話しをすると友達とか、社会性とか大丈夫!?って心配されたり、学校だけは行かせといた方がいいよ!ってなことを言われたりします😅とっくんも最初はですね、、大丈夫なんか??ってな思いもあったんですが、今でははっきりと自信をもって大丈夫!!って言いきることができます😁まだホームスクーリングを始める前、もう10年以上も前の話になりますが、こんな実験をした映像を見たことがあるんです。これはアメリカで既にホームスクーリングを実践している子供たち10人と、公立の学校に通ってる子供たち10人、それぞれ初対面同士の子供たちを別々の部屋に入れて遊ばせる、という実験だったんです。学校に通っている子供同士の部屋は最初、お互いを警戒し合ってなかなか一緒に遊ぼうとせず、少しずつ何人かが遊びはじめ、いくつかのグループができるんですが、1人だけポツンとしている子供がいても気づかない。声をかけようとしない、という状態。片や、ホームスクーリング同士の部屋はというと、、初対面同士にもかかわらずお互いに関心を示し、すぐにみんなで仲良くなって遊びはじめたんです。元々仲良しちゃうの?って思うくらい。それでちょっとまだ馴染めない子供がいたら誰かが気づいて声をかけて一緒に遊び始めたんです。打ち解けて仲良くなるまでの時間は学校に通ってる子供たちより3倍以上速い上、仲間外れになる子がいなかったんです。もちろんこれは一つの実験にしかすぎず絶対こうなる、というもので
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