絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

妥協の産物

こんにちは皆様。猫が吐き戻すって当たり前だと思っていて、吐いたら片付けて、それで大丈夫だと思っていた。ランちゃんはケッケッケッと声を出すが吐き戻したりしない、あまりにケッケッ声出すので、意を決してお医者さんに連れていく事に。我が家は車が無く、一番近いお医者さんでも歩いて20分は掛かる、人間は大変よ。抱っこするキャリーを体に付けて、猫を中に入れての移動、三女は「お腹に毛が溜まっているといかんでね。」と言っている。私は家で待っていて、どうだったか聞いてみる。「どうやった、お腹に毛が溜まっとるって?」「溜まっては居ないけど、毛を出したいのにだせんのやったら、フードを変えたらって言われた、うんちに出るらしいよ。」と三女。「そうなん?」「何か吐き戻すのは人間と一緒で体に悪いらしい、うんちで出す方が良いからフードを変えたらって言われたよ。」と一緒に行った次女が説明。猫は毛を舐めて、それを吐き戻すって聞いていたから、こっちは初耳って訳で、びっくりこんこんである。考えれば人間も吐くのは身体に悪いから、そらー猫もそうなるわなーと何だか納得してしまった。「それから、毎日ブラッシングしたっってって、ブラッシングせんと、なめたけがお腹に入ってしまうらしいんよ、飼い主反省。」と続ける。それがランちゃんブラッシング嫌い、お医者さんがした時には素直にされていたから、飼い主はそのブラシを買いに行く。あったーと三女が探してきて、早速ブラッシング開始、あんなに嫌がっていたのに、素直に毛を空かれている。「ブラシの問題やったんや。」三女は反省して、ほぼ毎日ブラッシングの日々、猫の方も喜んでいるわけでは無く、仕方ねーな
0
1 件中 1 - 1
有料ブログの投稿方法はこちら