絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

8 件中 1 - 8 件表示
カバー画像

EDM系の曲を作りはじめました。

Audio Stockの審査に落ちた曲を利用して、Sound ClaudにEDM系の曲として何曲かUPしました。この頃、EDM系の制作にはまっている要因として、EDM音源を初めて購入して、これに慣れるためと創作の為の息抜きも兼ねています。因みに、Sound Claudは【IxSA project】で検索ください。
0
カバー画像

Firebase のデータベースでファイルの情報を管理!

Firebase のデータベースでファイルの情報を管理!Firebase のストレージにブログの投稿を保存してブログのサービスの基本の準備ができました。更に使いやすいサービスにするために Firebase のデータベースの Cloud Firestore のデータベースに投稿の情報を入れておくと、より効率的に投稿の情報が取得できます。Firebase のストレージに保存したファイルからのデータの取得Markdown にブログの投稿のメタデータを埋め込んで置くと、そこから投稿の情報が取得できます。この情報を利用すれば、投稿の詳細を表示することが可能になります。しかし、この方法では情報を取得するには非常に手間がかかります。主な手順は以下の通りです。1. Firebase ストレージに保存されているファイル(フォルダ)の一覧を取得2. ファイル(フォルダ)の一覧を元にファイルの中身を取得3. ファイルの中身からファイルのメタデータ(ブログの情報)を取得というステップでブログのデータを取得します。問題は、実際にブログの投稿を表示しない場合でもファイルの中身を取得する必要があります。要は不要なアクセスが増える事になります。投稿時に必要なデータを取得しておく不要なアクセスを最小限にするために、ブログの原稿を投稿する際に Markdown のファイルに埋め込んだメタデータを取得して Firebase のデータベースである Cloud Firestore に情報を保存しておきます。 このようにする事で、ブログの原稿の情報は、Cloud Firestore から取得できるので、毎回投稿の原稿全体
0
カバー画像

Firebase のデータベースアクセス

Firebase のデータベースアクセスFirebase のデータベースを利用する魅力の一つは、フロントエンド(Web ブラウザ)から直接アクセスできることがあります。一方で、バックエンドを実装すれば、バックエンドを経由したアクセスも可能です。では、どちらを利用するのが良いのかというと状況によって選択肢は変わってきます。この記事では、両方の利点と欠点をまとめて見ました。状況によって使い分けるコツとして活用ください。初心者にはどちらが良い?最初に考えるのは、Web 開発の初心者の場合です。 この場合は、迷わずにフロントエンドから直接利用する方法がおすすめです。 理由は簡単で、バックエンドを作る必要が無いからです。Firebase の利点を最大限に活用して、短時間でシンプルに実装するのが良いと思います。バックエンドの開発やデータベースの設定だけでも、初心者には大きな負担です。従って、フロントエンドの開発に集中できるのは Firebase を活用する大きな理由になります。では、この方法の欠点はなんでしょうか?細かいことを挙げれば色々あると思いますが、大きな欠点は 2 点です。* Firebase 以外のデータベースに移行するのが面倒* セキュリティルールの設定が必要 もう少し具体的に書くと、Firebase のデータベースをフロントエンドから直接呼び出しているので、Firebase 以外のデータベースを利用するには、フロントエンドのコードを基本的には全面的に書き直す必要があります。これが、大きな問題になるかと言うと殆どの場合は大きな問題では無い場合が多いかと思います。このモデルの場合
0
カバー画像

Firebase データベースのデータの更新イベントの検出

Firebase データベースのデータの更新イベントの検出データベースを利用したアプリやサービスを開発する場合、データベースのデータがアプリやサービスの利用中に更新される場合があります。そうした場合、どのようにすれば現在利用中のデータの更新ができるかがポイントになります。Firebase のデータベース(Cloud Firestore)はこうしたケースを想定したインターフェースを予め用意しています。この記事では、Firebase のデータベース(Cloud Firestore)のデータが更新された場合にどのように更新されたデータを取得するかを紹介しています。オンラインショップのサイトを例に考えてみます!サービスの利用中にデータベースのデータが更新されて、そのデータの更新が必要な場合と言ってもなかなか思い当たらないと思いますので、もう少し具体的に例を挙げて説明します。例えばオンラインショッピングのサイトを作成する場合を考えてください。 サイトで販売する商品を表示して、気に入った商品があれば購入して決済をするようなサービスになります。サイト全体ではいろいろな機能が必要になります。商品の紹介から、決済や質問なども含めて、たくさんの機能を実装する必要があると思います。そして、いろいろな場面でデータの更新をする場面もあると思いますが、この記事では商品情報を表示する部分に絞って考えます。商品情報の表示で必要な情報は?商品情報を表示するに当たっていろいろな情報が必要になります。 販売する商品によっていろいろ変わってくる部分もありますが、一般的に考えて共通して必要な内容は:* 商品の説明や紹介
0
カバー画像

Firebase のデータベースの利用事例

Firebase のデータベースの利用事例Firebase のデータベースの活用方法の一つを紹介します。 通常のデータベースとして利用する以外にも便利な利用方法があります。 それは、Firebase のデータベース(Cloude Firestore)は、高速にアクセスが可能というメリットがあります。 これを利用すると、Web アプリや Web サービスの価値を高める事が可能です。意外にアクセスに時間がかかる外部の Web サービスWeb アプリを開発する場合、全て自分で開発する場合もありますが、必要なサービスを自分のサービスに取り込んで利用する形で実装するケースも意外に多い物です。外部のサービスを取り込んで利用する例としては、* オンライン決済(PayPal や Stripe など)* メッセージの送信(MailChamp や SendGrid など)* Google の各種サービス(Map や Google Analytics など)などいろいろあります。機能的には、こうした外部のサービスがサポートしている API を利用すると、特に Firebase のデータベースを利用する必要はありません。しかし、実際にこうした外部のサービスを利用する場合の多くは、フロントエンド(Web ブラウザ)から直接アクセスするよりは、バックエンドを介して実装する仕組みになっている場合が多くなります。主な理由は、セキュリティです。外部のサービスが発行する秘密鍵(Private Key)を利用してアクセスする必要があるため、ソースコードが参照可能なフロントエンドのプログラムではなく、バックエンドでア
0
カバー画像

バックグラウンドで動かすサービス「cron job」!

バックグラウンドで動かすサービス「cron job」!Web アプリや Web サービスを作っていると毎日とか毎週定期的に動かしたい処理がある場合があります。そんな時に役に立つのが「cron job」です。この記事では「cron job」についてまとめて見ました。 「cron job」とは何か?「cron job」というのは余り耳にしない言葉ですが、一言で言えば定期的に実行する処理です。 「毎日何時に」とか「毎週何曜日に」とか「毎月何日に」など必要な処理を予約しておいて、その時間が来ると自動的に実行してくれるというものです。そうした処理の中で「Unix 系」の OS で使われる処理の名前です。Unix 系の OS というと余り身近ではありませんが、無料の OS の代表格である Linux も Unix 系の OS の一つです。今日の話は、多くの人が利用している端末側(PC やスマホ)ではなくて主に Web サーバーなどの話が中心です。 もちろん、こうした端末側(PC やスマホ)でも Unix 系の OS を利用していれば使える機能ですが、今回の記事ではサーバー側での「cron job」の利用方法についてまとめています。「cron job」はどのような時に使うか?では、この「cron job」はどんな時に使うかです。 いろいろな利用がありますが、例えばバックアップなどに利用することが多くなります。クラウド(インターネット)上にいろいろなデータを保存する機会は、スマホがインターネット利用の主流になってよく行われるようになりました。このようなインターネット上に置いたデータは、利用者か
0
カバー画像

Pythonを利用したBigQuery複数データセットへの一括アクセス権設定ガイド(IAMユーザー・グループ対応版)

前提条件:購入者はGoogle Cloud Platform(GCP)を利用していることが前提です。購入者はBigQueryの基本操作に習熟していることが前提です。購入者はPythonとShellスクリプトの基本的な知識を持っていることが前提です。本ガイドでは、Google Cloud Shellを使用してスクリプトを実行する方法についても解説しています。これにより、購入者はローカル環境に依存せず、GCPの環境で直接アクセス権を一括設定することができます。購入前の確認事項:本ガイドのスクリプトは、購入前の最終確認時点でGoogle Cloud Shellでの実行が確認されています。ただし、GCPのアップデートによっては、将来的に動作しなくなる可能性があります。GCPのアップデートにより動作しなくなった場合、本ガイドではサポートが提供されません。そのため、購入者は自己責任で使用することになります。購入者は、前提条件を満たしていることを確認し、購入前の確認事項を承知の上で購入することが推奨されます。本ガイドを活用することで、BigQueryの複数データセットへの一括アクセス権設定を効率的に実施できるようになります。これにより、データセキュリティを向上させると同時に、チームの生産性も向上させることができます。
0 5,000円
カバー画像

開発を依頼した内容についてのblog

アピールポイントよりも我々キャッシュレス・プラットフォームを開発していく中でココナラ経由で開発をお願いした案件を紹介していこうと思います。開発・デザインをされている方の参考になる様に心がけますので逆オファー?をお待ちしております。主に、決済端末(Android,C言語,Windows)の決済アプリケーションと、クラウドサービス(アップデートなど端末管理、取引データの取込、ユーザー登録機能、売上分析などのクラウドサービス)とがあります。新規の試作や既存アプリケーションのカスタマイズなどありますので、よろしくお願い致します。
0
8 件中 1 - 8
有料ブログの投稿方法はこちら