こんにちは。
いらっしゃいませ、Luxです。
私は普段、動画編集やYouTubeのコンサルティングなどをメインに仕事をしています。
過去に体を壊して仕事を辞め、一切の実績・経験・スキルが無いところからネットで仕事がいただけるようになった経験を活かして、同じような境遇の方の参考になればと発信しています。
・年間20万円以下くらいで副業をしたい方
・お子さんがまだ小さくて決まった時間のパートにいけない方
・様々な事情でフルタイムの仕事に就くのが難しくなった方
など、これからネットで仕事をしてみたい方のお役に立てれば幸いです。
前回は第15回に続いて『個性』の重要性と、更にその先の営業について書きました。営業をしていなくて売上が伸びていないならまだチャンスはありますが、営業が全滅してしまうという方は要注意です。
何度営業してもダメということはやり取りの内容や文章に何かしらの問題があるということです。個人で仕事をする以上、「文章力」や「コミュニケーション力」を鍛える必要があるでしょう。
今回は将来の目標設定、「ロードマップ」の考え方について書いてみようと思います。目標の設定の仕方やそれを達成する手段を間違ってしまうと、今後の展開に影響が出る可能性があります。
今回もリラックスしてゆったりと読んでいただければ嬉しいです。良かったらフォローやお気に入り登録もよろしくお願いします!
目標設定は明確に
最終目標とまではいかなくても「自分がどうなりたいのか」という程度には決めておくのがおすすめです。そして、大雑把な目標より明確な目標にしておきましょう。
例えば、「お金を稼ぎたい」
これは分かりやすい目標ではありますが、より明確にする必要があります。何をどう明確にするかといえば「月に◯円稼ぎたい」ということですね。
「月に1万円稼ぎたい」と「月に100万円稼ぎたい」では、目標を達成するための手段が大きく変わってしまいます。
そして更に「月◯円稼ぎたい」ではなく、「〇〇を使って月◯円稼ぎたい」というのがベストな目標設定です。結局のところ、「〇〇を使って」が明確になっていないと、あれもこれもと手を出して全てが中途半端になってしまうことが多いです。
既に高いスキルを持っている場合には、違う方面のスキルを得ることで更に仕事の幅を広げることができるでしょう。しかし、初心者のうちにそれをやってしまうと、全てが中途半端でどの仕事もできないという事態に陥ってしまいます。
目標は明確なのに手段が曖昧
一番多いのは口では「月◯万円稼ぎたい」と言っているのに、実はただ趣味レベルで活動をしているだけというパターンです。実際、趣味で活動するついでに少し収入が得られればいい、というのであればそれでもいいでしょう。
しかし、明らかに独立を目指す規模の「月20万円以上」などを目標としているにも関わらず、活動内容を見てみると趣味レベルという人も多くいます。
イラストレーターで月20万円として考えた場合
大雑把には1枚1万円で20枚、2万円で10枚と考えられますよね。
そして、1枚描くのに3日かかるとしたら最大で月10枚しか描けません。その場合には、最低でも単価が2万円である必要があるわけです。
・1枚で2万円以上取れるようなスキルレベルになること
・月に最低でも10件の依頼を受けること
この2点が月20万円には絶対に必要というわけです。
それにも関わらず「月20万円以上」と言っておきながら、単価の伸びづらいジャンルで仕事をしていたり、営業をしていなかったり、スキルアップを目指していない人も多いです。
何度も書きますが、「趣味でそのジャンルが好きなだけ」ならいいんです。「そのジャンルで仕事をする」ことが目的ですから。
でも、「稼ぎたい」はずなのにわざわざ「目標達成できないジャンル」で仕事をするのは違いますよね。
目的意識の問題
「目標は大きくするべきだ」という教えもあると思いますが、私は大きさよりも「明確さ」が重要かなと考えています。
例えば、「月100万円稼ぐぞ!」と目標を設定しても、初心者の内にはそれがどの程度のことなのか理解できずに曖昧になってしまいます。
いまの自分が想像できる範囲の明確な目標を設定することで、継続するモチベーションが保てると思います。
売上で言えば「月100万円」よりも、「副業規模でいいのか・独立したいのか」というくらいにしておくのが無難でしょう。
副業規模ということは「月数万円程度」、独立したいなら「最低月20万円以上」という感じになります。自分がやっている仕事でその目標を達成するにはどうするのか、しっかりと考えていく必要があります。
意識の違いが疲弊に繋がる
また、初心者の内に陥りやすい最大の罠はコミュニティへの参加です。もちろん適切なコミュニティに加入することは情報交換であったり、モチベーションの維持にとても有用なことは間違いありません。
しかし、自分の目標設定と違うコミュニティに入ることにはかなりデメリットが大きいと考えています。
例えば、「趣味でものづくりをしよう」というコミュニティに独立を目指す人が入ってしまうと、そこの空気に慣れて自分までゆるくなってしまうわけです。
また、よく起こる勘違いがコミュニティ内での「相互フォロー」や「相互いいね」です。
「コミュニティ内」ということはいわば同業者という事です。同業者から「いいね」をされても、それはほとんど売上には繋がりません。
唯一の例外はSNSでの「拡散サービス」を運営するくらいでしょうか。これはフォロワー数がそのまま売上にも繋がりますから、「相互」にも一定の利益があるわけです。
ものすごい身も蓋もないことを言ってしまうと、「相互いいね」はただ承認欲求を満たすだけの手段です。趣味で物を作って「褒められたい」のであればそれでOKです。
しかし、「利益を出したい」のであれば同業者よりもクライアントとの繋がりを意識した活動をすべきでしょう。
今回は目標設定を明確にする必要性について書きました。
・自分が目指せる範囲の明確な目標を作る
・具体的に達成するための手段を考える
・「承認欲求」に惑わされない
自分とは違う目的のコミュニティに属してしまうと、モチベーションが低下してしまうこともあります。
易きに流されるのが人間ですから
「これだけ”いいね”もらえたから大丈夫」
なんて思考になってしまう人も多くいます。
独立を目指しているけど売上が伸びないという方にも、いま一度「いいね」が欲しかったのか、「利益」が欲しかったのか考えてほしいと思います。
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それでは皆さんお疲れ様でした。また次回の記事でお会いしましょう。