●助け手は、必ずいます。自分から手を差し伸べて！

苦しんでいることも、

辛いことも、 

表からは分かりずらいです。 

だいたいの人って、

普通にそれを上手に隠すので。 

適切な人だったり、

適切な場所に、 

助けを求められてくれれば、 

それが一番良いです。

私の場合ですが、

何か危機があると、 

なりふり構わず、

その道のプロたちに、

助けをすぐに求めます。

もし、それがお金が必要な状況だったら、

金額交渉も、遠慮なくさせてもらっています。 

ですが運よく、

今まで、誰一人として、 

嫌な顔したり、 

突っぱねたりする人たちはいませんでした。 

それよりも、逆に、

丁寧にアドバイスしてくれたり、 

本当にたくさん、助けていただきました。 

今でも、そういう方たちとのご縁は続いています。

人って、本来、 

助けたり、助けられたりの連続を 

それぞれの場面で、繰り返しているのだと感じてました。 

今度は、私がそのご恩を、

必要としてくれている方たちに返す番だと思っています。